2011年6月29日水曜日

7月度 CRN研究会のご案内


 中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)
会員各位様                                    平成23年6月29日  
7月度研究会のご案内
中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)                            事務局長  江崎 忠男

謹啓  毎度お世話になりありがとうございます。
   6月からすでに本格的な暑さを迎えてこれからの猛暑対策、節電対策がおもいやられる今日この頃ですが如何おすごしでしょうか?
 CRNの7月研究会では次のお二方をお呼びして開催をいたします。
 はじめは四日市の豆腐製造機械メーカーのミナミ産業株式会社南川社長様で豆腐製造業者が   減っていくなか新しい豆腐製造方法を考えることで豆腐製造業界に風穴をあけ新規参入を援助す  ることでご自分の会社の生き残りをかけておられます。また地場産業の萬古焼とタイアップして新し  い需要創造をし世界に広めておられます。もうお一方は三重県久居市元市長としてこの地方最初  の大型風力発電設備を設置され新エネルギー創出を街おこしの原動力とされた藤岡 和美様です。風力発電の顛末記をお話いただきます。どちらも時節柄大変に興味の湧くお話だと思います。ふるってご参加賜りますようお願い申し上げます。                                                                                   敬具

――― 記 ―――

◆ 日時  平成23月2日 木曜日 午後2時から 5時

◆ 会場  サンテクノ株式会社 研修室(名鉄栄生駅近く)
     〒453-0011名古屋市中村区千原町5番23号 三友ビル
  
          
◆ 講師
  1・ミナミ産業株式会社   代表取締役  南川 勤様    
    「おからの出ない豆腐作り・アイデア商品の大ヒット」
      
  2・元久居市長             藤岡 和美様 
    「風力発電 顛末記 」  

◆ 会費    会員以外の方は  1000円 

  *会場には駐車場がありません。
公共交通機関またはお近くの駐車場をご利用ください。
 
出欠連絡は、メールにて、下記までお願い申し上げます  
e-mail  t.esaki0417*nifty.com  事務局  江崎  忠男
       (*を @ にかえて)
          緊急連絡先   090-8738-6686
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
CRN事務局行き
7月28日(木)のCRN 〔研究会例会〕 
  
   ・出  席     ・欠  席

   〔提案・要望・意見等記入欄〕

貴社名:            ご芳名: 

懇親会             出欠の予定
    名古屋駅近くで、3000円です。     


2011年6月23日木曜日

愛知県から リサイクル補助事業のお知らせ

愛知県から リサイクル補助事業のお知らせ


こちらのページをご参照ください



http://www.pref.aichi.jp/0000042557.html

2011年6月21日火曜日

ESD白熱講座(弘法塾)「バイオマスを中心とした再生可能エネルギーについて議論しよう!

                            発行:中部ESD拠点推進会議

平成23年度地球環境基金プロジェクト第2回  ESD白熱講座(弘法塾)


テーマ バイオマスを中心とした再生可能エネルギーについて議論しよう!-3.11大震災後の地域の再生のためにー(仮)」
                 話題提供 行本正雄先生(中部大学教授)


 日時 6月25日(土) 午後1:30-4:30
 場所 JR勝川駅前パレッタ2階 会議室

 主催 中部ESD拠点推進会議


 ESD白熱講座(弘法塾)は、市民と学生、教員がわいわいと議論する形式で進められ、これまでの知識伝達型授業ではなく、双方向、参加型対話を目指しています。 講座参加者には、塾長より終了証書が渡されます。講座の内容については、まずは、3.11原発事故から日本、地域社会の未来を議論し、以後、多様なエネルギー、グローバル経済と地域経済、まちづくり、若者の貧困、雇用問題、先住民族、ジェンダー、高齢者、地元の歴史など多様なテーマで議論していく予定です。

塾長   武者小路公秀 (元国連大学学長/中部ESD拠点推進会議顧問)
副塾長 駒宮博男    (ぎふNPOセンター理事長)
 々   水野隆     (勝川駅前通商店街振興組合副理事長)

共催 文部科学省大学推進プログラム
「中部大学『持続学のすすめ』による実践型人材の育成」
    勝川商店街+サポーター会議(二水会)
協力 中部大学国際関係学部羽後ゼミ

事務局・問い合わせ 中部大学羽後研究室
hanochi*isc.chubu.ac.jp    (*を @ にかえて)
            (090-3572-2379)

2011年6月17日金曜日

「2011愛知環境賞」受賞事例の現地見学会 募集

あいち資源循環推進センター からのお知らせです

★★ 「2011愛知環境賞」受賞事例の現地見学会 募集

~企業が愛知県内で進めている、先導的な環境の取組みを紹介します。~

 ■ 資源循環ビジネスの創出・発掘を目的に、愛知県では環境パートナーシップ・
CLUB(EPOC※)と協働して、愛知環境賞の受賞事例の現地見学会を開
催します。ついては、その参加者を募集します。

 ■ 今回の現地見学会では、愛知環境賞を受賞した先導的な環境ビジネスから
・金賞を受賞した㈱富士金属㈱大弘の「省エネ保持炉導入でCO2排出量・ 消費電力を60%削減」の取組事例として、(株)富士金属(海部郡大治町)のアルミ鋳造工場
・中日新聞社賞を受賞した阿部建設(株)(名古屋市守山区)の「愛知県産材で建設したモデルハウスのゼロエミッション化と普及啓蒙活動」の取組事例として、「大森エコタウンモデルハウス」
・優秀賞を受賞した(株)ナゴヤキャッスルの「環境配慮型ホテルを目指す「ECO LIFE PROJECT」の取組事例としてウェスティンナゴヤキャッスル(名古屋市西区)を訪問します。

※ 環境パートナーシップ・CLUB(略称:EPOC)は、環境行動に熱意
のある企業・団体約270社が集まり、業種・業態の枠を越えて環境負荷低減
活動等に関する研究、交流、実践及び情報発信を行っている団体です。

■■開催概要■■
 ■ 日 時
  7月4日(月) 午前9時30分から午後5時まで
(集合:9時20分 愛知県庁議会棟南側駐車場
解散:午後5時  集合場所に同じ      )

9:30     出発(愛知県庁議会棟南側駐車場)
10:00~11:15 (株)富士金属(海部郡大治町)
11:15~13:15  移動・昼食・移動
13:15~14:45  阿部建設(株)「大森エコタウンⅠモデルハウス」(名古屋市守
山区)
14:45~15:30  移 動
15:30~16:45  ウェスティンナゴヤキャッスル(名古屋市西区)
16:45~17:00  移動・解散(愛知県庁議会棟南側駐車場)

 ■ 申込み方法
参加申込書に次の事項を記入の上、以下の申込先にメール又はファックスに
て送付してください。
なお、参加申込書は、以下のWebページからダウンロードできます。
URL:http://www.pref.aichi.jp/0000042356.html

① 氏名(フリガナ)
② 企業・団体名
③ 所属・役職名
④ 住所
⑤ 電話番号/ファックス番号
⑥ 電子メールアドレス
⑦ 生年月日(年齢)
(国内旅行障害保険加入のため必要となりますので必ずご記入ください)

 ■ 定 員  現地見学会:40名(先着順)

 ■ 参加費  無料(ただし、昼食代は各自で負担となります。)

 ■ 申込〆切 6月27日(月)

* 同業他社の方については、見学の一部でご遠慮いただく場合があります
ことをご了承ください。

 ■ 申込先・問い合わせ先
○ 愛知県環境部資源循環推進課 循環グループ 石黒・伊奈
TEL:052-954-6233(直通)
FAX:052-953-7776
電子メール:junkan*pref.aichi.lg.jp
(*を @ にかえて)
   ○ EPOC循環型社会分科会
(トヨタ自動車株式会社 プラント・エンジニアリング部生産環境室内)
浜田・市川
TEL:0565-23-4021
FAX:0565-23-5733
電子メール:hiromi_ichikawa_ab*mail.toyota.co.jp
(*を @ にかえて)

2011年6月16日木曜日

6-16 資源循環を推進するビジネスへの補助金の募集を開始します。

★★ 資源循環を推進するビジネスへの補助金の募集を開始します。
先導的で効果的な資源循環ビジネスを支援することにより、この地域の環境産業
の振興を図り、もって資源循環型社会の形成を促進します。
◆ 補助事業の内容◆
・先導的なリサイクル施設整備に対する補助
他の事業者から排出される廃棄物を原料として新たな製品を製造するための施設
整備に必要な経費を補助します。
・先導的な排出抑制施設整備に対する補助
事業者が自ら排出する廃棄物の排出を抑制するための施設整備に必要な経費を補
助します。
・地域ゼロエミッション施設整備等に対する補助
  複数の事業者等(企業、NPO法人、大学、市町村など)で構成される団体(コ
ンソーシアム(協議会))が、地域で発生する廃棄物又は未利用資源を連携・協働
して新たな製品やエネルギーを製造し、それらの地域内循環を進めるための施設
整備等に必要な経費を補助します。
・事業化可能性の検討(フィジビリティ・スタディ)に対する補助
優れたリサイクル技術を開発したけれども、その技術を活かした事業を、採算性
を確保し継続して行うためには適切な事業計画を策定する必要があります。その
ための市場調査や事業形態の検討などに必要な経費を補助します。
■■ 募 集 概 要 ■■
 ■ 募集期間
    平成23年6月15日(水)から平成23年7月15日(金)まで
 ■ 応募資格
    愛知県内で補助事業を行おうとする事業者又はコンソーシアム(協議会)
 ■ 補助事業の内容
 ○ リサイクル関係施設整備事業
[対象事業]
先導的・独創的な技術又はシステムを有し、かつ、環境負荷低減効果及び事業
の継続性が見込まれるリサイクル関係施設の整備事業
[対象経費]
・工事費
・設計費
・設備費
ただし、用地及び上屋に要する経費は対象外
[補助率]
中小企業:1/2以内  大企業:1/3以内
[限度額]
5,000万円
 ○ 排出抑制関係施設整備事業
[対象事業]
先導的・独創的な技術又はシステムを有し、かつ、環境負荷低減効果及び事業
の継続性が見込まれる排出抑制関係施設の整備事業
[対象経費]
・工事費
・設計費
・設備費
ただし、用地及び上屋に要する経費は対象外
[補助率]
中小企業:1/2以内  大企業:1/3以内
[限度額]
5,000万円
 ○ 地域ゼロエミッション関係施設等整備事業
[対象事業]
廃棄物や未利用資源の地域内循環利用を推進する効果的なシステムを有し、か
つ、環境負荷低減効果及び事業の継続性が見込まれる施設の整備及びコンソー
シアム(協議会)の活動事業
[対象経費]
・工事費
・設計費
    ・設備費
    ・活動費
ただし、用地及び上屋に要する経費は対象外
[補助率]
中小企業:1/2以内  大企業:1/3以内
[限度額]
5,000万円
 ○ 循環ビジネス事業化検討事業
[対象事業]
先導的な循環ビジネスの事業化の可能性の検討事業(フィジビリティ・スタデ
ィ)
[対象経費]
・調査費(自社で行う調査)
・研修・指導費
・調査委託費(外注する調査)
[補助率]
中小企業:1/2以内  大企業:1/3以内
[限度額]
300万円
※ 中小企業とは中小企業基本法(昭和38年法律第154号)に定める中小
企業者をいい、大企業とは原則としてそれ以外の者をいう。
 ■ 審 査
学識者等による審査の上、補助事業を決定します。審査の主なポイントは以下
のとおりです。
<先導的・独創的な技術>
リサイクル率の向上、リサイクル品の品質、純度を向上させるための技術や
廃棄物の発生量又は排出量の削減効果を向上させるための技術について、既
存のものと比べ先導性・独創性があるか。
<先導的・独創的なシステム>
人材、物流・商流ネットワーク等地域資源を最大限に活用した事業の効果的
・安定的な実施の観点から、既存のシステムに比べ先導性・独創性はある
か。
<環境負荷低減効果>
廃棄物の最終処分量の削減、化石燃料使用量の削減、二酸化炭素排出量の削
減について、物質収支、エネルギー収支等の観点から効果が大きいか。
<事業継続性>
原料(廃棄物)の調達、製品の販売見込み、将来の展開可能性等から事業の採
算性及び継続性が見込めるか
 ■ 応募方法
申 請 書:事業概要や先導性の説明などを所定の用紙に記入
申請書用紙は、以下のWebページからダウンロードできます。
URL:http://www.pref.aichi.jp/0000042557.html
提 出 物:申請書13部(正本1部・副本12部)及び全てのデータを格納し
たCD-Rなどの電子媒体。なお、ご提出いただいた電子媒体等は
お返しいたしませんのでご了承ください。
提出方法:直接持参又は郵送(当日消印有効) 7月15日(金)まで
 ■ 相談先及び提出先
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
愛知県環境部資源循環推進課 循環グループ(県庁西庁舎1階)
電話 052-954-6233(ダイヤルイン)  FAX 052-953-7776
 ■ 補助事業の説明会
本補助事業に関する説明会を、以下のとおり開催します。応募をお考えの方は
是非ご参加ください。(応募にあたって、説明会への出席は必須ではありませ
ん。)
なお、参加申込は不要です。直接会場へお越しください。

 ○日時:第1回 6月17日(金)  午後2時から
第2回 6月24日(金)  午前10時から
※第1回、第2回とも同じ内容です(1時間程度)
ご都合のよい方にご参加ください。


○場所:愛知県三の丸庁舎 8階 801会議室
名古屋市中区三の丸2-6-1
      http://www.pref.aichi.jp/0000011383.html

6-16 田中 優さん講演会 IN 大府 の録画

田中 優さん講演会 IN 大府 の録画

6月8日に愛知県大府市で行われた田中 優さんの講演会の録画が主催者より送られてきました。全部で2時間半もの大作です。お時間のある時にご覧ください。
子供たちを放射能から守るため、今後二度と同じ過ちを犯さないようにするにはどうしたらいいかを一人一人が考えましょう。
以下はそのメールです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
田中優さん講演会
~放射能汚染から子どもを守り、子どもたちの未来を作るためにできること~
多くの方のご協力のおかげで、
講演会当日には、大人260名、子ども40名、合計300名もの方にお越しいただ
きました。
[事前申込み220名]
ありがとうございました。
ネット配信に協力して下さったリバーリバイバルの新村さんのおかげで6月14日に
ネット配信までたどり着きました。
ぜひご家族、ご夫婦、恋人、ご友人、仲間たちと観て、聴いていただきたいお話しです。
[講演会録画・Ustream配信]URLをおひさまマ~マブログ
<http://ameblo.jp/kodomonomirai2011/>
http://ameblo.jp/kodomonomirai2011/
でお知らせしています。
講演+質問コーナーまでしっかり2時間半です。質問コーナーでの優さんの返答は、愛知県ベースですのでご注意を。
DVDをご希望の方へ販売します。詳細はこちらへお申し込み下さい。折り返しこちら
から連絡させていただきます。
ご希望の方はおひさまマ~マ、コメント欄へ。
ブログへのコメントは、認証後に記載がされます。個人情報は出ないようになってい
ます。
心配な方は、須田パソコンメール  kizuna20060903*lagoon.ocn.ne.jpまで。
*を@にかえて
【DVD希望】と題名にして、お名前、電話番号、メルアド、枚数をご記入ください。
田中優さんと懇親会でもお話しましたがあたたかい人柄が伝わってきました♪

「子どもたちのために、3.11を良い未来へのターニングポイントにする」方法がわか
ります。ぜひご覧ください☆

6-16 バイオマス・トイレで震災復興を 

以前 CRNでご講演いただきました、関西ピ-・ジ-・エス株式会社
鈴木 實社長が奮闘しておられます。



東北地方太平洋沖地震・津波による
下水処理装置被災の普及にかかわる提言
 
http://kansaipgs.blog15.fc2.com/blog-entry-174.html

みなさん如何でしょうか?

6-16 東日本大震災を考える公開講演会6/25(土)開催

名城大学からお知らせ
東日本大震災を考える公開講演会6/25(土)開催
テーマ 食品と放射能
東日本大震災は、東北地方の人たちだけでなく、防災、エネルギー対策の根本的な見直し、経済復興、家族の喪失、地域の崩壊など私たちに次々と重い課題を突き付けています。名城大学では、こうした課題の中から毎回テーマを取り上げ、「東日本大震災を考える公開講演会」を開催していきます。

大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故で広がった食品の放射性物質汚染。生産、流通、消費の現場に食への不安が高まり、様々な変化が出るなか震災後の「食の安全」について考えます。講師は名城大学薬学部の高橋郁子さん、聖徳大学教授で前食品総合研究所所長の林徹さんです。
事前予約等の必要はありません。
放射能に対する正しい理解をしていただくためにも、ぜひご参加いただきますよう、お願いいたします。
■テーマ : 「食品と放射能」
■日時 : 6月25日(土) 13:30~16:30 ※入退場は自由


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■講師・講演内容
►講演要旨はこちら をご覧ください。
①高橋郁子氏(名城大学薬学部 教務技師)
(放射線取扱主任者)
「放射能、放射線、放射性物質ってなに? -正しい理解をするために-」
 ②林 徹氏(聖徳大学人間栄養学部 教授
(前食品総合研究所所長)
「食品を通じた放射能の影響」
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■連絡先・問合先
名城大学 学務センター 総務グループ
電話:052-838-2030
講演①:13:40~14:50
講演②:15:00~16:10


■場所 : 名城大学天白キャンパス
共通講義棟北(1階)名城ホールN101
►交通アクセスは こちら をご覧ください。
【お願い】駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮ください。

2011年6月14日火曜日

6-14 バイオマスでコジェネを

最近スターリングエンジンというものが注目を浴びています。
友達から聞いたのですが株式会社スターリングエンジンという専門の会社があります。
3月11日の東日本大震災以来引っ張りだこの忙しさらしいですが。

注目に値する技術だと思います。
1KW、3KW と小型分散で電源と湯沸しができるものです。

株式会社スターリングエンジン

6-14 環境パートナーシップ・CLUB」(EPOC)ニュースより

☆環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)循環型社会分科会より

資源循環情報システムが新しくなりました!!

 本システムは、3Rなどの環境関連情報を整備し、資源循環の取り組みに役立つ情報の収集・交換の場として、愛知県、豊橋技術科学大学、EPOCが連携し、運営しています。このたび、より使いやすいシステムを目指し、改修を行いましたので、この機会にご活用いただけましたら幸いです。 
資源循環情報システム トップページ ⇒ http://aichi-shigen-junkan.jp/

【資源循環情報システムについて】
 先導的・効果的な循環ビジネスの創出および、活性化に必要な各種データを蓄積し、活用していただく場です。このシステムは「資源循環情報データベース」「物質フロー解析」「エコプロジェクトファイル」「ゴミキチ・パコロ劇場(環境学習ソフト)」の4つの機能を提供しております。







※ 掲載を希望される企業は、企業名、連絡先等もデータベース上で開示し、直接コンタクトできるようになりました。また、地域選択や優良評価等の「こだわり検索」も可能です。
※ データベース掲載企業は、随時募集しております。希望される方は、下記の問い合わせ先まで、ご連絡ください。





【お問い合わせ先】 あいち資源循環推進センター(愛知県環境部 資源循環推進課内)
電話:(052)954-6233       

2011年6月13日月曜日

6-13 Earth as Mother(アース アズ マザー)がケーブルテレビに

CRN会員の村野 政章様からのお知らせです。
ーーーーーーーーーーーーーーここから


いつもお世話になりありがとうございます。今日も天候は雨ですね。野菜たちにとっても恵みの雨です。雨の日だから気分が晴れない・・・という方もみえると思いますが、世界でみると水不足の国々もあるので、良い事ではないのかなとメルマガを編集させ
て頂いている私は考えるようにしてます。

当会では先日愛知県豊田市のケーブルテレビ「ひまわりネットワーク」様に取材を
して
頂きました。手植えでの田植えの映像や当会の役員のインタビューが放送される予定です。
放映は6月13日(月)~6月19日(日)午後6時30分「とよたNOW」で放送予定です。皆様お楽しみにして頂きたく思います。放映日時の詳細などは下記に記載させてい
頂きます。

◎ひまわりチャンネル(121ch・21ch)
【当日】午後 7:30、9:30、10:30
【翌日】午前 7:00、9:00、10:30 午後 0:30、2:30、
5:00

◎デジタ12・アナログ6(12ch、6ch)
【当日】午後 6:30 【翌日】午前 8:00、午後 0:30

※豊田市ホームページでも放映日の翌日のお昼より掲載されるそうです。
http://www.city.toyota.aichi.jp/ 
上記HP内 『市政番組とよたNOW』をご検索下さい。

これからも「『持続可能な全循環型真農業・福祉コミュニティ』を創造するという夢に向かい、皆様のご協力のもと会では本年もセミナー・心の学校・農業体験イベント・ブース出展などを行っていきますのでご参加の程宜しくお願い致します。

Earth as Mother(アース アズ マザー)

2011年6月11日土曜日

6-11 平成23年度競争的資金等について お知らせ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
平成23年度競争的資金等について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
☆戦略的創造研究推進事業・先端的低炭素化技術開発(ALCA)の公募(JST)
   JST(独立行政法人科学技術振興機構)は、 温室効果ガス、とりわけ二酸化炭素(C
O2)排出量の大幅な削減につながる技術(いわゆる緩和策)を創出しうる研究開発(原
子力発電に関するものを除く)のうち、ブレークスルーの実現や既存の概念を大転換(ゲ
ームチェンジング)するような『ゲームチェンジング・テクノロジー』を創出する提案を
期待します。文部科学省低炭素社会づくり研究開発戦略に基づく「特定領域」、及び特定
領域に含まれない「非特定領域」の温室効果ガス排出削減に大きく寄与する技術の創出を
期待する提案を公募します。
特定領域の中の1つにバイオテクノロジー領域があり、ゲノム、バイオインフォマティ
クス、オミックス、システム生物学、合成生物学、分子育種などの先端的な研究手法を駆
使・発展させて、生物(植物、微生物、昆虫、その他)や生体分子群を利用し、低炭素化
に向けた、革新的なCO2固定や、エネルギー・次世代燃料・物質生産等を実現することを
目指した意欲的な提案が期待されています。バイオテクノロジーを活用した研究・技術開
発として、例えば、過酷な環境でも生育可能な植物等の開発や極めて高い耐久性・効率性
を持つ光合成システムの構築により、バイオマスの飛躍的な増産につなげる研究、微生物
等を利用してバイオマスから高効率なエネルギー生産、革新的な素材や物質生産(バイオ
リファイナリー、新規ケミカル合成プロセスなどを含む)を行うための先端的研究・技術
開発など、幅広い領域が対象となっています。また、低炭素化に資する革新的な生物を創
出するための、挑戦的な技術開発に関する提案も期待されています。公募締め切り日は7
月20日です。
なお、本事業の募集説明会が6月20日(月)14時~16時に名古屋大学野依記念学
術交流館カンファレンスホールで行われます(JST主催)。

募集案内:http://www.jst.go.jp/alca/koubo.html
募集要領:http://www.jst.go.jp/alca/pdf/youkou.pdf
募集説明会:http://www.jst.go.jp/alca/koubo.html#T2
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☆バイオマス利用などの新エネルギーベンチャー技術革新事業の公募について(NEDO)
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成23年度「新エ
ネルギーベンチャー技術革新事業」の公募を行っています。この中で、再生可能エネルギ
ー分野については、中小企業が保有する潜在的技術シーズを基にした技術開発の提案を募
っています。本事業では、申請テーマに関して、技術や、事業化の面での有望さ等の観点
から選抜・育成し、技術開発を実施すると共に、事業化を見据えた支援を行います。技術
開発のステップにより、3つのフェーズ(フェーズA=実行・実現可能性の検証、フェ
ーズB=基盤研究、フェーズC=実用化研究開発)が設けられており、公募する技術分
野は、太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、太陽熱利用、その
ほか未利用エネルギー分野などとなっています。
   <フェーズA>:フィージビリティ・スタディ
・事業期間:1年間以内
・契約形態:1テーマあたり1千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
・事業内容:
技術シーズを保有している中小企業等(ベンチャーを含む)が、事業化に向けて必要と
なる基盤研究のためのフィージビリティ・スタディ(※1)を、産学官連携の体制で実施
します。
(※1)
新製品や新事業に関する実行可能性や実現可能性を、検証する作業のことです。具体的
には、科学的・技術的メリットの具体化と、技術開発の実施、技術動向調査、市場調査、
ビジネスプランの作成等を行って、事業の実現可能性の見通しをつけることです。

<フェーズB>:基盤研究
・事業期間:1年間以内
・契約形態:1テーマあたり5千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
・事業内容:
要素技術の信頼性、品質向上、システムの最適設計・最適運用などに資する技術開発や、
プロトタイプの試作及びデータ計測等、事業化に向けて必要となる基盤技術の研究を、産
学官連携の体制で実施します。

<フェーズC>:実用化研究開発
・事業期間:1年間程度
・助成金額:1テーマあたり5千万円以内(助成:助成率 2/3以内)
・事業内容:
事業化の可能性が高い基盤技術を保有している中小企業等(ベンチャーを含む)が、事
業化に向けて必要となる実用化技術の研究、実証研究等を実施します。
(2) 募集する技術分野
公募する技術分野は、エネルギー基本計画、新成長戦略等に示される下記の分野としま
す。太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、太陽熱利用、その他
未利用エネルギー分野。また、再生可能エネルギーの普及、エネルギー源の多様化に資す
る新規技術(燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)。
(3) 申請者の要件
中小企業等であること。複数機関で申請する場合は、代表となる機関を申請者とし、申
請者以外の機関を連名申請者とします。
なお、フェーズAについては、複数機関での申請を前提としていると共に、連名申請
者の一つは大学であることが必要です。公募期間は6月27日までです。

公募要領:http://www.nedo.go.jp/content/100133090.pdf
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆平成23年度官民連携新技術研究開発事業の公募について(農林水産省)
農林水産省は、農業農村整備事業を一層効率的に推進することを目的として、公共事業
の効率的・効果的実施、国際化の進展に耐えうる競争力の高い農業育成への要請に応える
ために、官民連携による新技術の開発を行う課題の募集を行っています。研究開発費およ
び実証試験費の補助率は2分の1以内で、応募締切は6月30日です。

公募の公示:http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/110428.html
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☆「未来を切り拓く6次産業創出総合対策予算」の公募について(農林水産省)
  農林水産省では、平成23年度農山漁村6次産業化対策事業に係る「輸出倍増サポート
事業」のうち「輸出に取り組む事業者向け対策」の公募を行っています。第2回目の締切
は8月24日(水)です。事業の趣旨は、農林水産物・食品の輸出に取り組む民間団体等
を対象に、今後輸出拡大が期待される品目について明確な輸出目標を設定し、戦略的に輸
出拡大プロジェクトを実施する取組への支援です。
詳しい内容については農林水産省の下記URLをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kokusai/110502_1.html
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☆平成23年度廃棄物エネルギー導入・低炭素化促進事業(廃棄物エネルギー導入事業)
の公募について(環境省)
環境省では、平成23年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金により、「廃棄物エ
ネルギー導入・低炭素化促進事業」のうち、「廃棄物エネルギー導入事業」を行います。
本事業は、高効率な廃棄物熱回収や廃棄物由来のバイオマス発電等の廃棄物処理に係るエ
ネルギー利用施設の整備を実施する民間企業等の事業者に対し、事業実施に必要な経費の
一部を国が補助することにより、地球環境の保全に資することを目的としています。公募
要領等については下記のURLをご覧下さい。

公募要領等:http://www.env.go.jp/recycle/info/ondanka/index.html
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☆先導的・効果的なリサイクル事業に関する補助金について
愛知県は、毎年「先導的で効果的なリサイクル事業」に対する補助金の公募を行ってい
ます。6月中旬意向に募集開始される予定です。事業説明会は募集開始後に行います。な
お、正式な募集開始前からでも応募検討されている皆様からの応募相談には随時対応して
います。
H23年度の変更点は次の通りです。
○製造業の生産過程で発生する廃棄物を大幅に削減する取組、
および製造業者自ら廃棄物から原料や製品を生み出す取組も補助対象となります!
○企業のみならず、NPO・大学・市町村等、様々な主体が参画する地域一体となった取
組も支援します。

補助事業の内容:補助対象事業のイメージ                                 
URL:http://biotech-tokai.jp/acv/pdf/h23hojokinnsetumei.pdf
   
応募に関する事前相談窓口:あいち資源循環推進センター 
循環ビジネス創出コーディネーター宛
<お問合わせ先:Tel:052-954-6233 Fax:052-953-7776
E-mail: ina@nisri.jp(伊奈宛)
愛知県庁西庁舎1階(資源循環推進課分室)

2011年6月10日金曜日

6-10 6月度 CRN研究会のご案内


                    事務局長 江崎  忠男

謹啓 毎度格別のご配慮をいただき有難く厚く御礼申し上げます。
第10回CRN定時総会は名古屋市立大学 香坂 玲准教授を講師にお招きして盛会裏に終了することが出来ました。皆様のご協力ありがとうございました。
6月度の研究会はNPO法人高峰譲吉博士研究会 理事長   山本綽様からバイオテクノロジーの父と言われる高峰 譲吉博士を通して現代の酵素産業の話をしていただきます。もうお一人は岐阜県美濃加茂市でご活躍の八尋産業株式会社大矢 正昭社長様から農林業の未利用資源の活用方法のお話をいただきます。
どちらも大変興味の沸くお話ですのでどうかご期待の上ご参加いただきますようお願い申しあげます。                          謹言
――― 記 ―――

◆ 日時  平成23年6月2日 木曜日
                午後2時から 5時

◆ 会場  サンテクノ株式会社 研修室 (名鉄 栄生駅 近く)
        〒453-0011名古屋市中村区千原町5番23号 三友ビル
          TEL(052)454-3281 FAX(052)454-3280
◆ 講師
  1・NPO法人高峰譲吉博士研究会 理事長   山本綽様    
    「バイオテクノロジーの父、高峰譲吉博士と酵素産業」
           http://www.npo-takamine.org/
       6月から高峰 譲吉博士の映画「さくら さくら」上映中
           http://sakurasakura.jp/              
                 
  2・ 八尋産業株式会社 代表取締役 大矢 正昭様
   農林水産未利用資源の活用とビジネスモデル」
         http://www.yahiro.co.jp/
   八尋産業株式会社様はあちこちのマスコミで取り上げられている大変に有名な会社です。
◆ 会費  会員以外の方は  1000円 いただきます。
 *会場には駐車場がありません。
公共交通機関またはお近くの駐車場をご利用ください。 
◆ 出欠連絡は、メールにて、下記までお願い申し上げます
e-mail  t.esaki0417@nifty.com     江崎  忠男

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CRN事務局行き
6月23日(木)のCRN 〔研究会例会〕 
  
   ・出  席     ・欠  席

   〔提案・要望・意見等記入欄〕

貴社名:              ご芳名:


     

2011年6月9日木曜日

6-9 名古屋活動写真  の活動

名古屋活動写真の森 零様では昨年の名古屋開府400年記念
「名古屋の山車祭り」に続いて今年も2本の映画を
制作するべく企画が進んでいます。
よかったら援助をお願い申し上げます。
今朝の中日新聞の記事
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110609/CK2011060902000104.html
「名古屋空襲を語る」


・「七間町・橋弁慶車・お囃子の復活」

2011年6月8日水曜日

6-8 ブルーベリーに夢をのせて

会員の川崎 修様からの投稿です。
会員の皆様もこのように情報の提供をお願い申し上げます。
会社のPR、新商品、新規事業、よその話など
事務局までメールでお知らせください。

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先日 、【ひと倶楽部】ブルーベリーに夢をのせて  と題して拝聴した

建設会社の農業進出についての話題提供です。

稲武地区は、お隣の豊田市にある杉田組さんというすばらしい会社の
奥様のお話を聞きましたので話題を提供します。

観光農園「ブルーベリーレーンいなぶ」
株式会社杉田組ブルーベリー事業部 杉田雅子様

豊田市稲武地区の建設会社「杉田組」の杉田社長は
公共事業の削減など外部環境の厳しさから本業に行き詰まりを感じ
2004年に農業参入を決断しました。

農業の経験もない、知識もない、ないないづくしで模索をしている中、
1冊の本との出会いから「ブルーベリー」に惹かれて
2005年 休耕田を借り受けてブルーベリーの栽培を開始しました。
2008年 ブルーベリーの観光農園をオープン。

また、「ブルーベリーを通しての町おこし」をテーマに
地元の商工農が連携して、ブルーベリーうどん、寿司、酢、菓子、漬物などが開発され、
ブルーベリーが地元の特産品として定着しつつあります。

HP「ブルーベリーのこみち」 http://www.komichi-inabu.jp
とてもかわいいHPです。ぜひご覧ください。

本題に入ります。
農業進出をした建設会社は多くあります。
今回は、成功例とした明るいニュースです。
建設会社の農業進出の先進事例として、杉田組さんの観光農園についてのお話です。


このお話を大好きな「CRN」の皆様にも聞いていただき是非、現地にいってブルーベリー摘み取り体験をしてください。

主な特徴

・ブルーベリーは見たことないほどで500円硬貨程度の大粒です。
・地元の課題である休耕田の有効利用
・助成金を活用した設備投資と優秀な人材の確保
・地域で連携した「ブルーベリーを通しての町おこし」
・東海農政局の農林漁業の6次産業化に認定された。
 平成23年3月1日に全面施行され詳細は、
 http://www.maff.go.jp/tokai/press/shokuhin/110531.html

などなど勉強になることはたくさんあります。
・杉田社長の決断力と雅子夫人の行動力、そして明るい笑顔!
成功の最大の秘訣は目に見えないものかもしれません。

ブルーベリー事業のご説明をされた杉田雅子さんのお話はとてもわかりやすく熱い思いのこもったすばらしい内容でした。


長引く不景気の中、本業の見通しが立たず新規事業開発ニーズが高まり、東日本大震災を機に1次産業の重要性が見直されている昨今、とても興味深いお話が聞けました!
元気がもらえました!

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東邦ガスエンジニアリング株式会社
福江事業所    総務部 安全管理者

川 崎 修

6-8 「先導的で効果的なリサイクル事業」に対する補助金について

あいち資源循環推進センター
循環ビジネス創出コーディネーター
伊奈 麻美様から次のメールが届きました。


例年より発表が遅れて申請期間が短くなるようです。
事前にご検討いただきましてご用意をお願い申し上げます。
何かありましたら 事務局の江崎 までご連絡ください。

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さて毎年愛知県で実施しております
「先導的で効果的なリサイクル事業」に対する補助金につきましては、例年より募集開始時期が遅れております。

正式な募集開始日につきましてはまだ決定しておりませんが、現時点でのおおよその予定について

なお、正式な募集開始前からでも
応募検討されている皆様からの応募相談は
随時対応させていただいております。

「このような事業を検討中だが、補助対象になるか」といったご相談や
「応募に向けてアドバイスが欲しい」等ありましたら、
コーディネーターの方で随時お受けしておりますので、
検討中の事業に関する簡単な情報と共に
担当者へのメールやお電話にてご連絡いただけますよう
合わせてご伝達下さい。
よろしくお願いいたします。


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「先導的・効果的なリサイクル事業に関する補助金について」


◆募集スケジュール(予定)◆
6月中旬以降募集開始(募集期間:1ヶ月程度)
*募集説明会は、募集開始後に行われる予定です。

※注 意※
募集開始の遅れ⇒採択決定もずれ込み、
今年度の補助事業は9月頃スタートになりそうです。
年度末(H24.3)の補助事業終了まで
補助事業の実施期間も短くなりますので
年度内に完了可能かどうかも考慮して、応募の検討をお願いします。


◆H23年度の変更点◆

○製造業の生産過程で発生する廃棄物を大幅に削減する取組、
および製造業者自ら廃棄物から原料や製品を生み出す取組も
補助対象となります!
○企業のみならず、NPO・大学・市町村等、様々な主体が参画する、
地域一体となった取組も支援します!


◆補助事業の内容◆ 
補助対象事業のイメージ等は添付の予告資料参照。
(学識経験者等による審査の上、補助事業を決定します。)


◆応募に関する事前相談窓口◆
あいち資源循環推進センター
循環ビジネス創出コーディネーター宛

* 資料があります。 予告資料です。
正式なものは15日ころに出します。

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B-jOXSUdtrsOYTM3MmQzMDQtMWU5NC00YTA4LTk4MDktYjFhYzhhMjhkZjQ0&hl=ja

2011年6月1日水曜日

6-1 株式会社 中部EEN からお知らせ

会員の衣笠 貢司様 株式会社 中部EEN から
二つお知らせがあります。


1・日刊工業新聞 に記事が載りました。
先回ご説明いただきましたデジカメによる
現場診断のことです。






2・技能オリンピックでの若手育成ソフトを開発しました。
定価は32万円です。
ビデオカメラの画像で動きを解析できます。
技能を持つ方が団塊の世代で居なくなる確実にデータで残し若手につなげることが出来ます。
スポーツ他あらゆることに使えます。
話の種に持ってください

資料がありますが添付できません。
必要な方はお申し出ください。

6-1 EMまつり のお知らせ

会員の株式会社 EM生活 様からのお知らせです。

EMまつり のお知らせ

今年も昨年に引き続き EMダンゴ・EM活性液 

投入のイベントが熱田 七里の渡し公園で

行われます。

これはNPO法人 地球環境共生ネットワークが全国

一斉にEMダンゴ・EM活性液を各地で行いますが

その愛知でのイベントです。

http://www.ecopure.info/index.html
http://www.ustream.tv/recorded/13391635

お時間のある方は是非ご参加ください。

◆ 日時   7月18日 海の日 祭日

◆ イベント 内容

           EM団子投げ・EM活性液投入

浄化太鼓


http://www.emro.co.jp/topics/detail.php?srcid=829
◆ 参加 無料
 ■お申込み(事務局)

株式会社EM生活 

農水環境課  担当:石田、伊藤


名古屋市名東区極楽5丁目148番地

TEL 052-709-7600 (受付:平日9:00~17:30)

FAX 052-709-7610 (受付:24時間)

001_2
002


矢作川河口に鮎が大量に登ってきました。


岡崎のドブ川 早川に鮎が上がってきています。

6-1 ブログを作ってみました

中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) 
会員のみなさま
ご縁のみなさま


中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) のブログを作ってみました。
関係のニュースや会員の皆様のご活躍の様子を手軽に素早くお知らせ
出来ればと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。