2013年2月17日日曜日

「どうする?エネルギーとすまい」 (なごや環境学2012第6回)


なごや環境大学主催シンポジウム
「どうする?エネルギーとすまい」 (なごや環境学2012第6回)

「すまいの省エネ」や「ゼロエネルギー住宅」、それを取り巻く世界のエネルギー問題についてなど、その分野の最前線に立つ講師陣によるパネルディスカッションを行います。


日時:平成25年3月16日(土)13:30~16:00

会場:伏見ライフプラザ12階 第一研修室
    (名古屋市中区栄1-23-13)

パネリスト:林 立也氏 (日建設計総合研究所主任研究員)
       吉永 美香氏 (名城大学理工学部准教授)
       杉村 保人氏 (積水ハウス総合住宅研究所技術研究室課長)
       海道 清信氏 (名城大学大学院都市情報学研究科教授)
       浅井 慎次氏 (名古屋市環境局環境企画部長)

コーディネーター:尹 奎英氏 (名古屋市立大学大学院芸術工学研究科准教授)

受講料:300円

定員:50名(要事前申込、先着順)

対象:エネルギー問題やまちづくりに興味がある方
    「省エネ住宅」に興味のある方
    専門家のお話を聞きたい方
    家の新築やリフォームを検討している方など


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 なごや環境大学事務局
  
 中区栄1‐23‐13伏見ライフプラザ13階
 電話052-223-1223 FAX052-223-1223
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2013年2月13日水曜日

低炭素な街と暮らし シンポジウム


低炭素な街と暮らし シンポジウム

~先進事例から描く、これからの持続可能な街の姿、暮らし方~

なごや発シンポジウムのご案内

名古屋市では、環境都市ビジョン「土・水・緑・風が復活し、あらゆる命が輝くまち」を掲げ、

低炭素で快適なまちの実現に向け、市民や事業者の方と取組を進めています。

今話題の、最新のエネルギー技術を駆使したスマートシティに先駆的に

取り組む自治体や企業等の取組から、低炭素で快適な暮らし方について、

シンポジウムを通して市民や企業の皆さんと考えてみたいと思います。

開催概要

1 日時・会場

日時:平成25年2月18日(月曜日) 午後2時から5時まで(午後1時30分開場)
会場:名古屋商工会議所2階ホール(名古屋市中区栄二丁目10番19号) 
交通:地下鉄伏見駅下車5番出口より南へ5分 

2 プログラム

第1部:まちづくり施策から考える低炭素な街 ‐スマートシティって何?‐
  先進自治体によるディスカッションから低炭素な暮らし方を考えます
第2部:官民連携による先進まちづくり事例講演
  横浜スマートシティプロジェクト、柏の葉キャンパスシティプロジェクトほか
第3部:企業等から見たこれからのまちづくり
  先進プロジェクト参画企業等によるディスカッションから暮らしを考えます

3 主催

名古屋市・名古屋商工会議所

4 入場料

無料(定員500名、事前に参加申込みが必要です)

5 参加申込

シンポジウム「【なごや発】低炭素な街と暮らし」参加希望と明記し、代表者の氏名、参加人数(1応募上限5名まで)、住所、電話番号を記入のうえ、ハガキ、ファックス、電子メールのいずれかでお申し込みください。
応募者多数の場合、抽選となります。(連絡先を必ず記入しください。)抽選の結果、選に漏れた方へ結果を通知します。定員に満たない場合や、当選の場合は通知しませんので当日開場へお越しください。
申込先:〒460-8508 名古屋市環境局環境企画部環境企画課
ファックス番号:052-972-4134
電子メールアドレス:a2661@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
申込期限:平成25年2月14日(木曜日)必着
※お申込みの際にお知らせいただいた情報は、本件に関する事項以外には一切使用いたしません。


ホームページはこちら

http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000042927.html
http://www.city.nagoya.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000042/42927/symposiumleaflet.pdf


ゲームで楽しく環境経営を学ぶ講座

ゲームで楽しく環境経営を学ぶ講座

向井 征二様 株式会社 日本環境取引機構/JCTX
からのご紹介です。


◆伊藤先生は、環境マネジメントシステムの専門家で、エコステージ東海研究会の第三者評価委員も務めていただいています。
ISO規格検討の専門委員として日本側専門家としても国際舞台で活躍中です。

◆このゲームは、国連欧州経済委員会の標準化教育議でも実演し、大好評だったそうです。

◆ゲーム名は「もしもあなたが社長なら」です。

◆このゲームは、こんな方におススメです。
・もっとISO14001を経営に生かしたい経営者
・従業員の意識や力量向上に関心のあるISO事務局
・環境経営を学ぶ営業マン
・実践的経営学に興味がある学生 
・効果的な教育ツールを探す経営コンサルタント 
・その他、環境経営を体験したい全ての人

◆日時:平成25年3月2日(土) 10:00~17:00

◆ 場 所:中部大学 名古屋キャンパス
愛知県名古屋市中区千代田5-14-22 鶴舞駅駅名大病院口(北口)下車すぐ

◆ 講 師:中部大学 経営情報学部准教授 伊藤佳世 氏

◆ 参加費:無料

◆ 定 員:100名(受付順)

◆ 申 込:2月末日までに裏面の申込書に記入してFAX




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┏━━━┓ 節電/省エネを総合サポート!
株式会社日本環境取引機構 代表取締役
┃\_/┃ 向井 征二
┗━━━┛ 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-9-16
               丸の内YSビル6B
TEL 052-961-2790
FAX 052-961-2805
   Mobile080-3640-6940
E-MAIL mukai*jctx.org
http://jctx.org(会社ホームページ)
http://ce-town.com/(環境ポータルサイト「サイバーエコタウン」)

2013年2月10日日曜日

愛知・川の会 設立10周年記念講演会



愛知・川の会 設立10周年記念講演会
    “川と水と国土の未来を考える”


★日 時:3月2日(土)
       13:00 (開場&受付開始) ~ 16:00 (閉場)

【講演13:30~14:20、(休憩14:20~14:40)、
         14:40~15:30、質疑15:30~16:00】

★場 所:名城大学 天白キャンパス (共通講義棟北1階102教室)
名古屋市営地下鉄鶴舞線塩釜口駅1番出口から徒歩10分。
【裏面に案内図】

★参加費:無料。ただし必ずFAXで参加申込をして下さい。【裏面に申込用紙】

☆沖先生を囲む懇親会〈希望者のみ〉:会費¥3000定員20名
【16:30~】


【沖おき 大幹たいかん 先生のプロフィール】

1964年東京生まれ、兵庫県西宮育ち。
2006年より東京大学生産技術研究所教授。地球規模の水循環、バーチャルウォーター貿易を考慮した世界の水資源評価などが専門。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第五次評価報告書統括執筆責任者、国土審議会委員ほかを務める。第16回生態学琵琶湖賞、第18回日経地球環境技術賞、第4回日本学士院学術奨励賞・日本学術振興会賞など表彰多数。
近著に「水危機 ほんとうの話」新潮選書、2012年
&「水の日本地図」(監修)朝日新聞出版、2012年
愛知・川の会主催 愛知県河川海岸協会後援
愛知・川の会 設立10周年記念講演会
“川と水と国土の未来を考える”



三重大学 生物資源学研究科『環境農林水産フォーラム』

1. 主催:生物資源学研究科『環境農林水産フォーラム』実行委員会

2. 日時:平成25年 3月 6日(水) 17:30 ~ 19:30

3. 場所:三重大学 環境・情報科学館 3階 演習室 3-5

4. 参加費:500円

5. 内容:



テーマ『農林水産業における新技術開発』 司会:野中 寛

 

① 生物資源学研究科 研究科長挨拶 17:30-17:35


三重大学大学院生物資源学研究科 研究科長 吉岡 基

② 話題提供1「屋内型陸上養殖システムの技術開発について」 


17:35-18:05

株式会社 アイ・エム・ティー 代表取締役 三上 恒生

話題提供2「森林・林業分野におけるリモートセンシングとGIS」 

18:05-18:35


大学院生物資源学研究科 森林環境資源利用学研究室 板谷明美



③ 参加者による情報交換会 18:40-19:30

三重大学 オーダートマト栽培技術研修会の開催



オーダートマト栽培技術研修会の開催について


このことについて、下記のとおり開催いたします。
担当者及び関係者の出席について、ご配慮いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

              記
1 開催日時  平成25年3月7日(木) 13:30~16 :30 (受付13:00~)

 開催場所  三重県農業研究所 植物工場三重実証拠点 研修棟

〒515-2316 松阪市嬉野川北町530

3 研修内容

 【トマト施設栽培における光合成のメカニズム-基礎理論と最新知


見-】

 13:30-15:15 トマト施設栽培における光合成の基礎理論と最近の



知見

15:30-16:30 質疑応答など



      
講師 三重大学生物資源学研究科 准教授 名田 和義 氏



4 参集範囲
県内野菜生産者等
三重大学、近畿大学、千葉大学
JA全農みえ
中央農業改良普及センター、各地域農業改良普及センター
農業大学校、農業研究所

※別添申込書にて参加者について、お知らせ下さい。



事務担当  

  
三重県農業研究所 園芸研究課 
 
主幹研究員 鈴木 賢  

  
Tel 0598-42-6358 

   
Fax 0598-42-1644    
E-mail:suzukk07*pref.mie.lg.jp  (*を @ にかえて)

2013年2月5日火曜日

★循環ビジネス創出会議の参加者募集について

★循環ビジネス創出会議の参加者募集について

愛知県では、環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)※と共同して、来る平成25年3月5日(火)に、「循環ビジネス創出会議~再生可能エネルギーと市民ファンド~」を愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催します。

東日本大震災以降、太陽光発電を始めとする再生可能エネルギーへの関心が高まり、昨年7月から普及促進に向けて再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)がスタートしました。しかしながら、発電事業は、導入時に多額の設備投資を要し、その事業採算性の確保が不明確なため、地域住民等からの出資を募る市民出資型ファンドを利用する例がみられま
す。

そこで、今回は、再生可能エネルギーの発電事業について、市民ファンドを利用した事例の紹介とともに、本県での市民ファンドによる事業の普及・拡大の可能性を検討します。

エネルギーの地産地消による地域社会の活性化に興味をお持ちの方々、再生可能エネルギーの事業化をお考えの方々の応募をお待ちしております。

※環境パートナーシップ・CLUB(略称:EPOC)は、環境行動に熱意のある企業・団体等約270社が集まり、業種・業態の枠を超えて環境負荷低減活動等に関する研究、交流、実践及び情報発信を行っている団体です。

日 時 平成25年3月5日(火)午後1時30分から4時20分まで

■場 所 愛知県産業労働センター「ウインクあいち」 5階小ホール2
(名古屋市中村区名駅4-4-38)
■内 容
①基調講演
「再生可能エネルギーと市民ファンド」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 主任研究員 永柳 宏 氏
②事例紹介
・「市民の力で、再生可能エネルギーの普及を~エネルギーの地産地消に取り組む、お
ひさま自然エネルギー㈱の挑戦~」
おひさま自然エネルギー株式会社 取締役 佐藤典生 氏
・「小水力発電として日本初の市民出資事業『立山アルプス小水力発電事業』」
   自然エネルギー市民ファンド株式会社 取締役 浦井 彰 氏
③       パネルディスカッション

■主 催 愛知県、環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)

■定 員 100名(先着順)

■参加費 無 料

■申込み方法
  参加申込書に次の事項を記入の上、下記の申込先に電子メール又はファックスにて申し
込み下さい。
なお、参加申込書は、「あいちの環境」Webページからもダウンロードできます。
(あいちの環境>環境行政一般>記者発表資料)
 URL:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/
氏名
①氏名
②企業・団体名
③所属
④電話番号
⑤ファックス番号又は電子メールアドレス

■申込先・問い合わせ先
○愛知県環境部資源循環推進課 循環グループ 石黒・大澤
TEL:052-954-6233(ダイヤルイン)
FAX:052-953-7776
電子メール:junkan*pref.aichi.lg.jp   (*を @ にかえて)

○EPOC循環型社会分科会
(株式会社デンソー 安全環境推進部 環境推進室内)棚橋・神納
TEL:0566-25-5734
FAX:0566-25-4525
電子メール:yoshie_jinnou*denso.co.jp  (*を @ にかえて)