2012年9月26日水曜日

講演会 「本能寺の変、信長と光秀の真実」ご案内

講演会のお知らせ

CRNとは直接関係ありませんが白鳥の白山長滝神社の若宮宮司様からの紹介で井澤康樹様を紹介されました。
井澤康樹様は瑞浪市議会議員で美濃源氏フォーラム 理事長をしておられます。またCRNへもお出でいただけるそうですが本日はそこの行事のお知らせです。



講演会 本能寺の変、信長と光秀の真実

美濃源氏フォーラムと共催して、「本能寺の変」をテーマにした講演会を開催します。



 
・講師  明智憲三郎 氏

・日時  10月7日(日)
       14:00~16:00

・場所  岐阜市歴史博物館講堂
                                   
 
・申し込み方法
講演会の前日までに岐阜市歴史博物館(℡058-265-0010)に電話でお申し込みください。(先着 100名)

2012年9月22日土曜日

中小企業総合展 JISMEE2012





中小企業総合展 JISMEE2012


http://www.smrj.go.jp/jismee2012/


◆ 日時  2012年10月10日~12日


◆ 場所  東京ビックサイト  東1,2,3ホール


◆ 入場  無料  事前登録制


◆ 問い合わせ  03-3524-4668



そうそう大事なことです

ここで知り合いが出店しています。


それを見て欲しいのです



株式会社ヨロズヤ


http://www.yoroz.co.jp/


生ゴミ処理装置

  
トラッシュ  TRASH

2012年9月19日水曜日


24-09-18循環ビジネス創出会議~地域内で取り組む愛知のゼロエミッション~


愛知県とEPOC 環境パートナーシップ・CLUB共催による行事です。
3件の事例発表とパネルディスカッションがありました。

東三河で展開されている2件と知多半島での事例1件です。

1・大門 裕之様 豊橋技術科学大学 豊川バイオマスパーク計画
    5年間の計画です
    産官学に民(市民活動)をプラス
    農商工に観光をプラス   したところが新しい発想です
    
    一番ユニークなことは東三河地区の下水処理場から出てく     る汚泥
    を有効活用すること
    下水処理場の余剰土地を有効活用すること
    そのコーディネートを大学の先生が行ったこと(大門 裕之       准教授様 豊橋技術科学大学)
    
    だと思います。
    大いに成果が期待出来るものだと思います。
    
2・産廃処理業者による、知多半亭の耕作放棄地を活用した
   ゼロエミッション・コミュニティ構想の取組について
   
   産廃処理業者の株式会社 エイゼンが行なっていること
   耕作放棄地の活用を図ったこと
   その土地で飼料用作物を作ってそれを畜産業者に販売
     自社で作成した肥料を使用
     24年8月で約20万m2
      将来 40万m2にしたい
     デントコーンを栽培
   食品廃棄物 株式会社 エイゼンで処理 「エコフィード」など
     包装物を自動的に分離出来る機械の採用
      
     肥料化 飼料化 をすすめた
     
   畜産廃棄物   堆肥化する
     堆肥を耕作放棄地で使用
     
3・農協による豊川地域食品残さ養豚飼料化推進プロジ工クト
   ひまわり農業協同組合  
        営農部畜産課 課長補佐 三品 達夫様

   農協として環境部の補助金をいただいて事業をやったこと
   発酵リキッドフィーディングを事業化した。
   有限会社環境テクシス とコンビを組んでやった。
   比較的中小の養豚業者に対応した。
   今まで使えないと思われた食品残渣を飼料として使えるよう   にした
   
   飼料と肉質の高級化の研究 まだこれから
   
   各種補助金をうまく活用しています。
   
   
*当日の録音とPDF資料はこちら

     http://sdrv.ms/S6daYT


 

2012年9月5日水曜日

中小企業グリーン投資促進事業 ○●追加公募のお知らせ○●


中小企業グリーン投資促進事業

  ○●追加公募のお知らせ○●
  
 国内クレジット制度と連動した中小企業グリーン投資促進事業が追加公募と
 なりました。
 助成対象設備の設置時期も延長され、今年度中の設置稼働であれば申請できます。
 12月~3月に設備設置をご検討の方はぜひご活用下さい。

  事業内容 
  これから低炭素型設備を導入する中小企業者の方々に対し、当該設備の導入
 ・稼働によるCO2の排出削減見込量に応じた助成金を支給。
  助成金はCO2排出削減見込量(トン)(設備稼働開始日から5年分)×4000円。
 
  公募期間
 ・平成24年9月3日(月)~平成24年10月31日(水)
 ・平成24年11月中旬に交付の決定(予定)

  助成対象者
 ・国内クレジット制度の運営規則に規定する排出削減事業を行う者
 ・自主行動計画に参加していない企業(個人事業主を含む)

  助成対象設備
 ・国内クレジット制度の排出削減方法論を適用できること。
 ・交付決定後に設備導入の契約および工事着工を行うこと。
 ・原則として平成25年3月末迄に設備の稼働を開始すること。

  交付額の確定
  審査機関が審査報告書を発行し、導入工事完了届出書における設備の導入
  に要した経費の明示を受けた後、に交付額を確定します。
 *1)助成金の額は助成金申請書に記載した助成金見込額を超えられません。
 *2)助成金の額は設備の導入に要した経費の3分の1が上限です。
 
  実績報告
  原則として、平成25年3月末から平成28年3月末の各年3月末時点及
  び助成対象期間の最終日時点の5回に分けて排出削減実績報告を提出し、
  国内クレジットの認証を受けてください。

   その他詳細については下記HPよりご確認下さい。↓
  http://www.teitanso.or.jp/green_h24_koubouyouryou

2012年9月4日火曜日

2012年9月3日月曜日

「2013愛知環境賞」へのエントリー        募集開始


今日から 

「2013愛知環境賞」へのエントリー

       募集開始



こちらで御覧ください。

■「愛知環境賞」エントリー募集

http://www.pref.aichi.jp/0000053808.html

私もエントリーのお手伝いをしています。
愛知環境賞にエントリーしてみようと言う方は声をかけてください。

                                   江崎 忠男