2016年2月29日月曜日

呼吸する発電機 VORTEX 



呼吸する発電機 VORTEX 
 
   岐阜市にある 篠田株式会社 環境事業部

   が販売しています。

今日そこの営業と会いました。


「農業について考える」



3月のCRN 講師の浅野 真様 MAトラスト株式会社 


代表取締役 から

「農業について考える」 と

いう資料をいただきました。


城南信用金庫 吉原毅相談役の講演会



平沼 辰雄様 株式会社 リバイブ より

城南信用金庫 吉原毅相談役の講演会  です。

めったに聞けない貴重な講演会です。


80名限定ですので早急にお申し込みください。

日本・スリランカ経済交流会 のご案内

日本・スリランカ経済交流会 のご案内
中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) 会員の
井上 富夫様  DAN企画 代表 からのご案内です。
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日本・スリランカ経済交流会開催のご案内と参加募集
                                平成28年2月吉日
スリランカは2009年の内戦終了で、経済は年率7以上の成長率を上げています。
中国寄りの前政権が倒れ、現政権は日本との関係強化を求めています。大統領、首相を初めとする政府関係者と同国の主要資本家の参加を得て、交流会を開催します。
投資家、起業、合弁企業・輸出、人材募集、観光など様々な分野での交流とご協力を希望しています。
先に新空港の建設が日本政府の支援で決定しています。鉄道も不足して新たな鉄道建設が予定され  
ています。弊社の要請であればスリランカ政府は日本優位に事を受け入れていただけます。
スリランカは工業、水産、農業、観光、物流、医療などあらゆる分野で可能性を秘めています。
国連の決定で内戦での被災住民への支援で、65000戸の住宅建設の資金調達が公式に要請され、残念ですがフランス企業が受注しました。受注後、スランス弊社企業が受注した内、一万戸が特別に
弊社に発注打診がありました。国内企業と今後打ち合わせ予定です。当面の資金は投資を募る予定です。
現時点では、弊社が資金調達をすれば弊社が建設することになります。投資元を求めています。
5年間で概算100億円が見込まれます。この事業にはインフラ、学校建設など多くの仕事が発生します。そのため日本企業に発注の機会が生まれます。
是非、ご参加を御願いします。
               ―ご案内―
日時:3月14日出発・18日帰国
費用;31万円(現地での個人的な費用以外含んでいます。)
交流会日程: ※日及び※日
観光施設視察: ※日
募集人数: ※名
交流相手:大統領・首相ほか閣僚・政府関係者・主要経済界(事前にご要望があれば対処します。)
参加要請企業・団体:
参加締切日:月 日(要パスポート)
主催:株式会社DAN企画(日本・スリランカ友好協会・設立準備室)
             代表者井上富夫
協賛日本ビジネスインテジェンス協会
事務局:未
スリランカ進出日系企業
2013年現在
① 在住邦人  1002名
② 日系企業  約118社
③ 日本からの観光客 31505名(前年比20.8%増)
④ スリランカ日本商工会
○会員 64社
○会頭 石橋昌樹(YKK LANKA社長)
 1:製造部会24社
 東京セメント/Lanka Ecomu/ランカ・ナイガイ/ランカプレジョン
 マスプロ・ランカ/メタテクノ・ランカ/MICランカ・MIRRAI/オカヤ・ランカ
MOGAMI・Steeltech/ノリタケ・ランカ・ホーセレン/トランカ
 SATO・Chemita・Lanka/トロピカル・ファインディングス/ウスイ ランカ
 YKK ランカ/ランカ・ハーネス/コロンボ・ドックヤード/コロンボ・パワー/FDKランカ
 Jagreen/Inoac・polymer・lamka/ワカキ・ランカ
 2:建設部会(20社)
  大豊建設/DAIMEI・SLK /DPMコンサルテング/電源開発/キンデン/KITANO Lanka
熊谷組/栗本組/栗本鐵工所/前田建設工業/日本工営/NJSコンサルタンツ/五洋建設
  オリエンタル・コンサルタンツ/SANKEN・CONTORUCTION/新日本空調/大成建設
  東亞建設工業/若築建設/ワールド開発工業/KATAHIRA&ENGINEERAS
 3:商社・サービス部会(20社)
   伊藤忠商事/三菱商事/三井物産/豊田通商/トヨタ・ランカ/東西貿易
   NHS International/ロート製薬/Bansei・Royal・Resorts
   日本ばし/銀座芳せん/Jalanka International/ジャンティ・ランカ
   SRIKO Horidays/Warld Lanka Tours
IDEAL Finance/Yusen Logistics&kusuharaLanka
Kaihatsu Management/Expolanka International
JBICニュデリー/JETROコロンボ/JAIKA スリランカ/在スリランカ日本大使館
お申し込みは
井上 富夫様  DAN企画 まで
danplan*gctv.ne.jp    (*を @ にかえて)
   090-7305-5386

2016年2月27日土曜日

3月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)          研究会のご案内 

中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)   2016年2月28日
会員各位様

3月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)
         研究会のご案内          
事務局長  江崎  忠男

謹啓  毎度格別のご配慮をいただき有難く厚く御礼申し上げます。
厳しかった冬の寒さも峠を越したようで梅の花の便りも聞かれる今日この頃、みなさま
如何お過ごしでしょうか?
3月の研究会のご案内をいたします。今月は水素社会の到来でどうなるか?ということと
電力自由化にどう対処したらいいか?中部電力様から詳しくお話をお聞きします。
水素社会のお話は岐阜の浅野 真様 MAトラスト株式会社代表取締役からお聞きします。
浅野様は岐阜出身で東京大学ご卒業後三井物産でご活躍されその後岐阜の町づくりの
改革を狙いつつ現在は東京で経営コンサルタントをしておられます。
どちらも大変興味のあるお話だと思います。
ふるってご参加いただきますようお願い申し上げます。            謹言
――― 記 ―――
◆ 日 時  平成2年3月2日 木曜日
                午後2時から 5時

◆ 会 場  名古屋市市民活動推進センター 研修室        
         名古屋市中区栄三丁目181
ナディアパーク・国際デザインセンタービル 6階  0522288039
      エスカレーターで上がると降りた直ぐ前が入り口です。  

◆ 内 容 
 水谷 浩子様 中部電力株式会社 お客さま本部 副長
    「電力自由化と中部電力の取り組みについて 」
   
 浅野 真様 MAトラスト株式会社 代表取締役
    「水素社会の到来と我々の生活  ほか」

◆ 会費   会員 無料    会員以外  1000円 

◆ 交流会 講師を囲んでの交流会を予定します。(自由参加) 
    会費  3000円 (飲み放題)
     新栄 うお浜 (会場へはタクシー乗り合わせ 割り勘)
    *会場周辺には駐車場がたくさんあります(有料)

◆ 出欠連絡は、メールで、下記までお願い申し上げます
e-mail  t.esaki0417@nifty.com   江崎  忠男

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 CRN事務局行き
3月24日(木)のCRN
〔研究会〕    ・出  席     ・欠  席
        〔交流会〕   ・出  席     ・欠  席

貴社名:            ご芳名:  

2016年2月5日金曜日

CRN 12月研究会のご報告

中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) 

12月研究会のご報告


みなさん 毎度お世話になりありがとうございます。
12月のCRN研究会のご報告が大変遅れており申し訳ございません。
ここに当日の録音とパワーポイントの資料を載せましたので
ダウンロードしてください。


渡邉 豊様 岐阜保健短期大学専任講師 
  「水と生物」
連絡先
  090-9129-8393  
  yutaka-water*yk.commufa.jp  (*を @ にかえて)
セーラー万年筆 アクアセーラー
 連絡先
岡田 文明様 アースファミリア株式会社 代表取締役
 090-9914-9476
 bunmeikouki*yahoo.co.jp    (*を @ にかえて


2016年2月4日木曜日

循環ビジネス創出会議「ビジネスセミナー」の参加者を募集します

循環ビジネス創出会議「ビジネスセミナー」の参加者を募集します
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愛知県では、先導的・効果的な循環ビジネスの創出を目的に、環境パートナーシッ
プ・CLUB(EPOC)※と共同で、先導的企業の見学会やビジネスセミナー等を「循
環ビジネス創出会議」として開催しています。今回は、この会議の一環としてビジネスセ
ミナーを実施します。
昨今、環境への負荷の低減が図られた循環型社会を構築するため、食品リサイクルが注
目されています。そこで、今回のビジネスセミナーは、「食品リサイクルにおける技術と
取組」をテーマとして開催します。是非、ご参加ください。

 ※環境パートナーシップ・CLUB(略称:EPOC)は、環境行動に熱意のある企業・団体
   等約280社が集まり、業種・業態の枠を越えて環境負荷低減活動等に関する研究・交流、
   実践及び情報発信を行っている団体です。
■開 催 概 要■
◆日 時:平成28年3月4日(金)午後1時30分から午後4時30分まで
◆場 所:愛知県産業労働センター「ウインクあいち」5階 小ホール2
     (名古屋市中村区名駅四丁目4-38)(052-571-6131)
◆テーマ:「食品リサイクルにおける技術と取組」
◆内 容:
① 基調講演 13:35~14:25
 「食品廃棄物再資源化技術とリサイクルシステム」
   講師:横浜国立大学  先端科学高等研究院  教授  藤江(ふじえ) 幸一(こういち)氏
② 事例紹介 14:25~15:30
  ● 「食品リサイクルループは命をつなぐ環」
     (ユニーグループ・ホールディングス株式会社 
 執行役員 グループ業務本部グループ環境社会貢献部部長 百瀬(ももせ) 則子(のりこ)氏)
   ●「食品リサイクルに関する新しいビジネスモデルへの取組」
   (有限会社環境テクシス 代表取締役社長 髙(たか)橋(はし) 慶(けい)氏)
   ●「耕畜食ネットワークによる循環資源の高付加価値化事業」
   (株式会社小桝屋 営業部 部長(あいち耕畜食の資源循環協議会)鈴木(すずき) 邦彦(くにひこ)氏
  (休憩 15:30~15:40)
 ③ パネルディスカッション 15:40~16:30
   基調講演者及び事例発表者3氏による。
◆主 催:愛知県、環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)
◆参加費:無料
◆定 員:100名(先着順)
◆申込方法:添付の参加申込書に次の事項を記入の上、以下の申込先に電子メール又はフ
 ァックスにて送付してください。
  ● 氏名(フリガナ)
  ● 企業・団体名
  ● 所属・役職名
  ● 電話番号
  ● 電子メールアドレス又はファックス番号
◆申込締切り:平成28年2月26日(金)(定員になり次第、受付は終了いたします。)
◆申込先・問い合わせ先
  EPOC循環型社会分科会
 (株式会社デンソー 安全環境推進部 環境推進室内)棚橋・原
  電   話:0566-25-5734
  ファックス:0566-25-4525
  電子メール:CHIAKI_C_HARA@denso.co.jp

2016年2月2日火曜日

平成27年度補正予算中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業の情報

▼低炭素化支援通信▼ から

<<<平成27年度補正予算中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業の情報>>>


  平成27年度補正予算において新しく始まる注目の省エネ補助金
  「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」の執行団体が
  「一般社団法人環境共創イニシアチブ」に決定しました。
   執行団体公募の際に公表された補助金の概要は下記の通りです。
   事業概要:導入する設備ごとの省エネ効果等で簡易に申請が行える制度を創設し、
        中小企業等の省エネ効果が高い設備への更新を重点的に支援
   補助対象:「長期エネルギー需給見通し」(平成27年7月)における省エネ量の根拠と
         なった産業・業務用の設備のうち、業種横断的に使用される設備を対象
         【想定補助対象設備】
         1.高効率空調
         2.産業ヒートポンプ
         3.低炭素工業炉
         4.高性能ボイラ
         5.高効率照明
         6.業務用給湯器
         7.工場エネルギー管理システム(FEMS)
         なお、対象設備がトップランナー制度対象の場合は、トップランナー基準
         以上の設備が補助対象
   補助率 :1/3
   補助対象事業:更新のみ(但しFEMSは新設も可)
   補助対象経費:設備費のみ
   予算 :442億円
   公募期間:2016年3月から1ヶ月間?(推定)
※平成26年度補正予算のA類型のような先着順の採択ではなく、
          一定期間内に受付した申請について、内容を評価して採択される予定
   公募説明会:全国15ヶ所以上で開催予定
  ○詳細は下記をご参照下さい○
  「資源エネルギー庁」
   http://c.bme.jp/17/19/219/669
  「環境共創イニシアチブ」
   http://c.bme.jp/17/19/220/669
  「まとめ情報(低炭素化支援株式会社)」
   http://c.bme.jp/17/19/221/669