CRN10月研究会 ご報告
松島 康浩様 低炭素化支援株式会社 代表取締役・
辻 保彦様 辻製油株式会社 代表取締役
お二人のご講演の録音とパワーポイントです。
松島様の録音が途中からとなってしまい申し訳ございません。
どちらも大変に内容のあるお話でした。
こちらからダウンロードしてください。
http://sdrv.ms/19HkCS8
食品のリサイクルを中心にした任意団体です。毎月名古屋市内で第四木曜日午後に研究会を行っています。現在約60社の会員がいます。 食品リサイクルだけでなくエネルギーや環境問題全般にわたって 勉強をしています。 ビジターも歓迎です。よければ覗いてみてください。 中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) のホームページは http://www.crn2011.jp/
2013年10月26日土曜日
2013年10月21日月曜日
木質バイオマスエネルギー利用の現状と課題
枝廣 淳子様からです
木質バイオマスエネルギー利用の現状と課題
- FITを中心とした日独比較分析 -
富士通総研上席主任研究員 梶山 恵司
2013年10月
http://jp.fujitsu.com/group/ fri/report/research/2013/ report-409.html
要旨
戦後植林した木が成熟し、日本は世界でも有数の森林蓄積を有する までになった。
化石燃料の高騰や気候変動問題などから、木質バイオマス利用の優 位性が高く、バイオマ
スは地域にとってまたとないビジネスチャン スを提供している。
バイオマス利用で先行するドイツをみると、2000年のFIT導 入を契機に、電力・熱利用とも
に大幅に拡大するとともに、化石燃 料を木質バイオマスに代替したことによって、地域資
金の循環が生 まれ、農山村に新しい富をもたらしている。
日本でも2012年にFITが導入されて以降、多くのバイオマス 発電計画がでてきている。しか
しながら、そのほとんどは、
(1)林業の現状からかけ離れた大型であること、
(2)熱電併給ではなく発電のみで、エネルギーの無駄遣いとなる こと、
(3)副産物利用が不十分でバイオマス燃料に適正価格をつけにく いことなど、多くの問題を
かかえている。
これは、現在のFIT制度、バイオマス発電の技術および規制に起 因するところが大きい。こ
のままでは、せっかくのバイオマス利用 も、林業資本(森林所有者、森林組合、林業会社
など)や木材産業 にとってほとんどメリットを感じられないばかりか、発電事業者に とっ
ても、将来の燃料価格上昇のリスクに無防備となり、経営的に 不安定になりかねない。
次回のFIT改正においては、バイオマス発電の規模の適正化、熱 電併給の推進、残材利用の
徹底をはかる制度とすること、および中 小規模の発電をやり易くするような規制改革が不
可欠である。これ はまた、バイオマス発電のイノベーションを促し、健全な市場を構 築す
るための前提でもある。
バイオマスという新しいチャンスを活かすためには、林業資本が自 らチップ生産
・多様な販売先の確保を行うことが重要である。これによってはじ めて、森林資
源の最適利用と林業資本の価格交渉力発揮が可能となる。
全文はPDFファイルをご参照ください
。
木質バイオマスエネルギー利用の現状と課題
- FITを中心とした日独比較分析 - [2,565 KB]
http://jp.fujitsu.com/group/ fri/downloads/report/research/ 2013/no409.pdf
木質バイオマスエネルギー利用の現状と課題
- FITを中心とした日独比較分析 -
富士通総研上席主任研究員 梶山 恵司
2013年10月
http://jp.fujitsu.com/group/
要旨
戦後植林した木が成熟し、日本は世界でも有数の森林蓄積を有する
化石燃料の高騰や気候変動問題などから、木質バイオマス利用の優
スは地域にとってまたとないビジネスチャン
バイオマス利用で先行するドイツをみると、2000年のFIT導
に大幅に拡大するとともに、化石燃
金の循環が生
日本でも2012年にFITが導入されて以降、多くのバイオマス
しながら、そのほとんどは、
(1)林業の現状からかけ離れた大型であること、
(2)熱電併給ではなく発電のみで、エネルギーの無駄遣いとなる
(3)副産物利用が不十分でバイオマス燃料に適正価格をつけにく
かかえている。
これは、現在のFIT制度、バイオマス発電の技術および規制に起
のままでは、せっかくのバイオマス利用
など)や木材産業
ても、将来の燃料価格上昇のリスクに無防備となり、経営的に
次回のFIT改正においては、バイオマス発電の規模の適正化、熱
徹底をはかる制度とすること、および中
可欠である。これ
るための前提でもある。
バイオマスという新しいチャンスを活かすためには、林業資本が自
・多様な販売先の確保を行うことが重要である。これによってはじ
源の最適利用と林業資本の価格交渉力発揮が可能となる。
全文はPDFファイルをご参照ください
。
木質バイオマスエネルギー利用の現状と課題
- FITを中心とした日独比較分析 - [2,565 KB]
http://jp.fujitsu.com/group/
CRN 研究会 の報告書をホームページに
CRN 研究会 の報告書をホームページに
あげました。
ご覧ください。
http://www.crn2011.jp/%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8/2013%E5%B9%B4/
あげました。
ご覧ください。
http://www.crn2011.jp/%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8/2013%E5%B9%B4/
2013年10月19日土曜日
2013年10月13日日曜日
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書
低炭素化支援株式会社からのレポートより
<<<気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書 第1作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について>>>
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会第12回会合(平成25年9月23日~26日、スウェ ーデン・ストックホルム)で審議されたIPCC第5次評価報告書第1作業部会報告書(自然科学的根拠) の政策決定者向け要約(SPM)が、第36回総会(平成25年9月26日)において承認されるとともに、 第1作業部会報告書の本体が受諾され、9月27日にIPCCより公表されました。
「観測事実」
・気候システムの温暖化については疑う余地がない。1880~2012年において、世界平均地上気温 は0.85[0.65~1.06]℃上昇しており、最近30年の各10年間の世界平均地上気温は、1850年以降の どの10年間よりも高温である。
・世界平均地上気温は数十年にわたって明確な温暖化を示しているが、その中には、概ね十年程度 の周期での変動や年々の変動もかなり含まれている。過去15年(1998~2012年)の世界平均地上 気温の上昇率は1951~2012年の上昇率より小さい。
・1971~2010年において、海洋の上部(0~700m)で水温が上昇していることはほぼ確実である。
・1992~2005年において、3000m以深の海洋深層で水温が上昇している可能性が高い。(新見解)
・海洋の温暖化は、気候システムに蓄えられたエネルギーの変化の大部分を占め、1971~2010年の期間ではその90%以上を占めている(高い確信度)。
・過去20年にわたり、グリーンランド及び南極の氷床の質量は減少しており、氷河はほぼ世界中で縮小し続けている。また、北極の海氷面積及び北半球の春季の積雪面積は減少し続けている
(高い確信度)。
・19世紀中頃以降の海面水位の上昇率は、それ以前の2千年間の平均的な上昇率より大きかった
(高い確信度)。(新見解)
「温暖化の要因」
・人間活動が20世紀半ば以降に観測された温暖化の主な要因であった可能性が極めて高い。
・1750年以降の二酸化炭素の大気中濃度の増加は、地球のエネルギー収支の不均衡に最も大きく寄与している。太陽放射は20世紀にわたるエネルギー収支の不均衡にほとんど寄与していない。
・エーロゾルの排出や、エーロゾルと雲との相互作用による放射強制力は、地球のエネルギー収支の変化の見積もりやその解釈において、最も大きな不確実性をもたらしている。
「将来予測」
・1986~2005年を基準とした、2016~2035年の世界平均地上気温の変化は、0.3~0.7℃の間である可能性が高い(確信度が中程度)。
・1986~2005年を基準とした、2081~2100年における世界平均地上気温の変化は、RCP2.6シナリオでは0.3~1.7℃、RCP4.5シナリオでは1.1~2.6℃、RCP6.0シナリオでは1.4~3.1℃、RCP8.5シナ
リオでは2.6~4.8℃5の範囲に入る可能性が高い。
・1986~2005年を基準とした、2081~2100年の期間の世界平均海面水位の上昇は、RCP2.6シナリオでは0.26~0.55m、RCP4.5シナリオでは0.32~0.63m、RCP6.0シナリオでは0.33~0.63m、RCP8.5シナリオでは0.45~0.82mの範囲に入る可能性が高い(中程度の確信度)。
・世界平均地上気温の上昇に伴って、ほとんどの陸上で極端な高温の頻度が増加することはほぼ確実である。中緯度の大陸のほとんどと湿潤な熱帯域において、今世紀末までに極端な降水が
より強く、頻繁となる可能性が非常に高い。
・二酸化炭素の累積排出量と世界平均地上気温の上昇量は、ほぼ比例関係にある。(新見解)
・気候変動は陸地と海洋の炭素吸収を一部相殺してしまうことの確信度は高い。この結果、排出された二酸化炭素は、大気中により多く残ることになる。
・海洋へのさらなる炭素蓄積の結果、海洋酸性化が進行するであろう。
○詳細は下記をご参照下さい○
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17176
【弊社コメント】
温暖化を改めて強く認識しました。
<<<気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書 第1作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について>>>
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会第12回会合(平成25年9月23日~26日、スウェ ーデン・ストックホルム)で審議されたIPCC第5次評価報告書第1作業部会報告書(自然科学的根拠) の政策決定者向け要約(SPM)が、第36回総会(平成25年9月26日)において承認されるとともに、 第1作業部会報告書の本体が受諾され、9月27日にIPCCより公表されました。
「観測事実」
・気候システムの温暖化については疑う余地がない。1880~2012年において、世界平均地上気温 は0.85[0.65~1.06]℃上昇しており、最近30年の各10年間の世界平均地上気温は、1850年以降の どの10年間よりも高温である。
・世界平均地上気温は数十年にわたって明確な温暖化を示しているが、その中には、概ね十年程度 の周期での変動や年々の変動もかなり含まれている。過去15年(1998~2012年)の世界平均地上 気温の上昇率は1951~2012年の上昇率より小さい。
・1971~2010年において、海洋の上部(0~700m)で水温が上昇していることはほぼ確実である。
・1992~2005年において、3000m以深の海洋深層で水温が上昇している可能性が高い。(新見解)
・海洋の温暖化は、気候システムに蓄えられたエネルギーの変化の大部分を占め、1971~2010年の期間ではその90%以上を占めている(高い確信度)。
・過去20年にわたり、グリーンランド及び南極の氷床の質量は減少しており、氷河はほぼ世界中で縮小し続けている。また、北極の海氷面積及び北半球の春季の積雪面積は減少し続けている
(高い確信度)。
・19世紀中頃以降の海面水位の上昇率は、それ以前の2千年間の平均的な上昇率より大きかった
(高い確信度)。(新見解)
「温暖化の要因」
・人間活動が20世紀半ば以降に観測された温暖化の主な要因であった可能性が極めて高い。
・1750年以降の二酸化炭素の大気中濃度の増加は、地球のエネルギー収支の不均衡に最も大きく寄与している。太陽放射は20世紀にわたるエネルギー収支の不均衡にほとんど寄与していない。
・エーロゾルの排出や、エーロゾルと雲との相互作用による放射強制力は、地球のエネルギー収支の変化の見積もりやその解釈において、最も大きな不確実性をもたらしている。
「将来予測」
・1986~2005年を基準とした、2016~2035年の世界平均地上気温の変化は、0.3~0.7℃の間である可能性が高い(確信度が中程度)。
・1986~2005年を基準とした、2081~2100年における世界平均地上気温の変化は、RCP2.6シナリオでは0.3~1.7℃、RCP4.5シナリオでは1.1~2.6℃、RCP6.0シナリオでは1.4~3.1℃、RCP8.5シナ
リオでは2.6~4.8℃5の範囲に入る可能性が高い。
・1986~2005年を基準とした、2081~2100年の期間の世界平均海面水位の上昇は、RCP2.6シナリオでは0.26~0.55m、RCP4.5シナリオでは0.32~0.63m、RCP6.0シナリオでは0.33~0.63m、RCP8.5シナリオでは0.45~0.82mの範囲に入る可能性が高い(中程度の確信度)。
・世界平均地上気温の上昇に伴って、ほとんどの陸上で極端な高温の頻度が増加することはほぼ確実である。中緯度の大陸のほとんどと湿潤な熱帯域において、今世紀末までに極端な降水が
より強く、頻繁となる可能性が非常に高い。
・二酸化炭素の累積排出量と世界平均地上気温の上昇量は、ほぼ比例関係にある。(新見解)
・気候変動は陸地と海洋の炭素吸収を一部相殺してしまうことの確信度は高い。この結果、排出された二酸化炭素は、大気中により多く残ることになる。
・海洋へのさらなる炭素蓄積の結果、海洋酸性化が進行するであろう。
○詳細は下記をご参照下さい○
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17176
【弊社コメント】
温暖化を改めて強く認識しました。
2013年10月12日土曜日
愛知県 「循環ビジネス相談会」
愛知県では、環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)※と共 同で、循環ビジネス事業化に向けての「循環ビジネス相談会」を開 催します。
「循環ビジネス相談会」では、循環ビジネス事業化の様々な問題 について、複数の専門家及びコーディネーター等からなるアドバイ ザーに直接相談し、その場で助言を得る事ができます。
ついては、その参加者を募集しますので、自社の技術等を活かし て循環ビジネスの事業化を図りたい方々や、ビジネスパートナーを お探しの方々の応募をお待ちしています。
※環境パートナーシップ・CLUB(略称:EPOC)は、環境 行動に熱意のある企業・ 団体等約260社が集まり、業種・業 態の枠を越えて環境負荷低減活動等に関する研究・交流、実践及び 情報発信を行っている団体です。
■■開催概要■■
■日 時:12月18日(水) 午後1時30分から5時まで
■場 所:愛知県庁東大手庁舎1階セミナー室
(名古屋市中区三の丸3丁目2-1)
■内 容:循環ビジネスに係る相談会(1件当たり約45分程度)
自社の技術等を活かして循環ビジネスの事業化を図りたい方々や、ビジネスパートナーをお探しの方々の相談に応じます。
個別に相談を行いますので、相談内容が他者に洩れることはありません。
■募集件数:4件程度
■参加費:無料
■アドバイザー:相談内容に応じて、大学教授等の有識者や循環ビ ジネス創出コーディネーター等が相談に応じます。
■選 考:相談内容等を選考した上で相談者を決定します。
決定後、相談者の方には詳細の時間等をご連絡いたします。
■募集締切り:11月8日(金)午後5時(必着)
■申込み方法:
添付の参加申込書に記入の上、下記申込先に電子メール 又 はファックスにより送付して
ください。
なお、参加申込書にご記載の内容につきまして、確認等をさせていただく場合がございます。
■申込先・問合せ先
愛知県環境部資源循環推進課 循環グループ 長谷川・梅津
TEL:052-954-6233(直通) FAX:052- 953-7776
電子メール:junkan*pref.aichi.lg.jp
(*を @ にかえて)
2013年10月9日水曜日
10月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) 研究会のご案内
中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)
会員各位様 平成25年10月8日
10月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)
研究会のご案内
事務局長 江崎 忠男
謹啓 毎度格別のご配慮をいただき有難く厚く御礼申し上げます。
暑かった夏もようやく過ぎて秋本番を迎える今日この頃如何お過ごしでしょうか?
10月の研究会は省エネの若き指南役 その名も低炭素化支援株式会社という会社の代表取締役松島 康浩様をお迎えして省エネを具体的にどう行うか?どうやって役所から補助金をいただくかというお話です。
そしてもうお一方は三重県松阪市の辻製油株式会社の代表取締役 辻 保彦様「地域の未利用資源産業の活性化を!」と題してお話をいただきます。大変に様々な事業を行っておられます。
どちらも大変に関係の深い興味のわくお話です。ご多用中恐縮ですがどうぞご参加を賜りますようお願い申し上げます。
謹言
――― 記 ―――
◆ 日時 平成25年10月24日 木曜日午後2時から5時
◆ 会場 サンテクノ株式会社 5階研修室(名鉄栄生駅近く)
http://sdrv.ms/QGhYUI
◆ 講師
1・低炭素化支援株式会社 代表取締役 松島 康浩様
「省エネ補助金の活用方法と成功事例」
2・辻製油株式会社 代表取締役 辻 保彦様
「地域の未利用資源で産業の活性化を!」
◆ 会費 会員以外の方 1000円
◆ 懇親会 終了後、希望者で名古屋駅前にて行ないます。
会費3000円
*会場には駐車場がありません。公共交通機関またはお近くの駐車場をご利用ください。
◆ 出欠連絡は、メールにて、下記までお願い申し上げます
e-mail t.esaki0417@nifty.com 江崎 忠男
会員各位様 平成25年10月8日
10月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)
研究会のご案内
事務局長 江崎 忠男
謹啓 毎度格別のご配慮をいただき有難く厚く御礼申し上げます。
暑かった夏もようやく過ぎて秋本番を迎える今日この頃如何お過ごしでしょうか?
10月の研究会は省エネの若き指南役 その名も低炭素化支援株式会社という会社の代表取締役松島 康浩様をお迎えして省エネを具体的にどう行うか?どうやって役所から補助金をいただくかというお話です。
そしてもうお一方は三重県松阪市の辻製油株式会社の代表取締役 辻 保彦様「地域の未利用資源産業の活性化を!」と題してお話をいただきます。大変に様々な事業を行っておられます。
どちらも大変に関係の深い興味のわくお話です。ご多用中恐縮ですがどうぞご参加を賜りますようお願い申し上げます。
謹言
――― 記 ―――
◆ 日時 平成25年10月24日 木曜日午後2時から5時
◆ 会場 サンテクノ株式会社 5階研修室(名鉄栄生駅近く)
http://sdrv.ms/QGhYUI
◆ 講師
1・低炭素化支援株式会社 代表取締役 松島 康浩様
「省エネ補助金の活用方法と成功事例」
2・辻製油株式会社 代表取締役 辻 保彦様
「地域の未利用資源で産業の活性化を!」
◆ 会費 会員以外の方 1000円
◆ 懇親会 終了後、希望者で名古屋駅前にて行ないます。
会費3000円
*会場には駐車場がありません。公共交通機関またはお近くの駐車場をご利用ください。
◆ 出欠連絡は、メールにて、下記までお願い申し上げます
e-mail t.esaki0417@nifty.com 江崎 忠男
2013年10月7日月曜日
生体システム実践研究会 秋期特別セミナー
生体システム実践研究会 秋期特別セミナー
ちょっと高いですがとても気になるイベントです。
柴原 薫さん 南木曽木材産業株式会社 代表取締役からの
お誘いです。
生体システム実践研究会 秋期特別セミナー
◆ 日時 11月1日 12時 ~ 2日 15時
◆ 場所 ビッグハット
◆ 参加費 2万円 (講演会、交流会、イベント
+3000円の商品券)
ちょっと高いですがとても気になるイベントです。
柴原 薫さん 南木曽木材産業株式会社 代表取締役からの
お誘いです。
生体システム実践研究会 秋期特別セミナー
◆ 日時 11月1日 12時 ~ 2日 15時
◆ 場所 ビッグハット
◆ 参加費 2万円 (講演会、交流会、イベント
+3000円の商品券)
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