東京でのイベントですが
国際農業資材EXPO が行われます。
◆ 期間 10月13日~15日
10:00~18:00
◆ 会場 幕張メッセ
幹事の鈴木 昌二様からのご紹介で次の会社が出展されてます。
桜井株式会社
03-3827-4325
出展商品 ・パソファーム
・ベジレッド
食品のリサイクルを中心にした任意団体です。毎月名古屋市内で第四木曜日午後に研究会を行っています。現在約60社の会員がいます。 食品リサイクルだけでなくエネルギーや環境問題全般にわたって 勉強をしています。 ビジターも歓迎です。よければ覗いてみてください。 中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) のホームページは http://www.crn2011.jp/
2011年9月29日木曜日
2011年9月27日火曜日
「循環ビジネス創出会議」ビジネス発表会におけるプレゼンテーション企業募集について
「循環ビジネス創出会議」ビジネス発表会におけるプレゼンテーション企業募集について
―――――――――――――――――――――――――――
愛知県は環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)(http://www.epoc.gr.jp/)と共同して、新たなビジネスの創出やビジネスパートナーとのマッチングを目指した「循環ビジネス創出会議」を開催しております。
今回はその一環として、資源循環、環境負荷低減に関する製品・サービスを紹介するビジネス発表会を行います。
つきましては、下記のとおりプレゼンテーション企業を募集します。リサイクル製品のPRやサービスの紹介、パートナーの募集などについて、プレゼンテーションを希望される企業からの積極的なご応募をお待ちしています。
【 開 催 概 要 】
■ 募集内容
資源循環、環境負荷低減に関する製品・サービスについての「プレゼンテー
ション」
及び「ポスターセッション会場でのパネル・製品展示」
・「バイオマス」「レアメタル」「ガラス・陶磁器」「プラスチック」「汚
泥」「食品廃棄 物」など、幅広い分野における資源循環や環境負荷低減に関する製品・サービス (製品開発途上の再生資材も含む)の発表を行う企業を広く募集します。(5~10社程度)
・プレゼン発表は行わず、パネル・製品展示のみ希望の場合も申込受付をします。
(プレゼン企業とは別で10社程度)
■ 日 時
平成23年11月21日(月) 13:00~16:30(予定)
■ 場 所
愛知県産業労働センター「ウインクあいち」 5階小ホール
(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
■ 参加費
無 料
※その他募集に関する詳細は添付の申込書をご覧ください
■ 申込み方法
添付の申込書に必要事項を記入のうえ、担当者宛てにご送付ください。
【申込締切】10月11日(火)
【申込先・問合せ先】あいち資源循環推進センター(石黒、伊奈)
TEL:052-954-6233
FAX:052-953-7776
E-mail:junkan@pref.aichi.lg.jp
*****このメールマガジンに関するお問い合わせ先 ***
あいち資源循環推進センター
(愛知県西庁舎1階 愛知県環境部資源循環推進課分室内)
〒460-8501
名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電 話(052)954-6233(ダイヤルイン)
FAX(052)953-7776
―――――――――――――――――――――――――――
愛知県は環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)(http://www.epoc.gr.jp/)と共同して、新たなビジネスの創出やビジネスパートナーとのマッチングを目指した「循環ビジネス創出会議」を開催しております。
今回はその一環として、資源循環、環境負荷低減に関する製品・サービスを紹介するビジネス発表会を行います。
つきましては、下記のとおりプレゼンテーション企業を募集します。リサイクル製品のPRやサービスの紹介、パートナーの募集などについて、プレゼンテーションを希望される企業からの積極的なご応募をお待ちしています。
【 開 催 概 要 】
■ 募集内容
資源循環、環境負荷低減に関する製品・サービスについての「プレゼンテー
ション」
及び「ポスターセッション会場でのパネル・製品展示」
・「バイオマス」「レアメタル」「ガラス・陶磁器」「プラスチック」「汚
泥」「食品廃棄 物」など、幅広い分野における資源循環や環境負荷低減に関する製品・サービス (製品開発途上の再生資材も含む)の発表を行う企業を広く募集します。(5~10社程度)
・プレゼン発表は行わず、パネル・製品展示のみ希望の場合も申込受付をします。
(プレゼン企業とは別で10社程度)
■ 日 時
平成23年11月21日(月) 13:00~16:30(予定)
■ 場 所
愛知県産業労働センター「ウインクあいち」 5階小ホール
(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
■ 参加費
無 料
※その他募集に関する詳細は添付の申込書をご覧ください
■ 申込み方法
添付の申込書に必要事項を記入のうえ、担当者宛てにご送付ください。
【申込締切】10月11日(火)
【申込先・問合せ先】あいち資源循環推進センター(石黒、伊奈)
TEL:052-954-6233
FAX:052-953-7776
E-mail:junkan@pref.aichi.lg.jp
*****このメールマガジンに関するお問い合わせ先 ***
あいち資源循環推進センター
(愛知県西庁舎1階 愛知県環境部資源循環推進課分室内)
〒460-8501
名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電 話(052)954-6233(ダイヤルイン)
FAX(052)953-7776
2011年9月26日月曜日
9月度 CRN研究会のご報告 2
毎度お世話になりありがとうございます。
9月22日に行いましたCRN研究会のについて下記にお知らせいたします。
9月22日に行いましたCRN研究会のについて下記にお知らせいたします。
株式会社エネリンク ESP推進協力会 理事長補佐 松原 拓様
「中部電力以外からの電気購入方法について」
の録音と資料を下記に報告いたします。
https://skydrive.live.com/redir.aspx?cid=5f7356fb0d50962f&resid=5F7356FB0D50962F!228
9月度 CRN研究会のご報告 1
毎度お世話になりありがとうございます。
9月22日に行いましたCRN研究会の中部経済産業局のリサイクル課 課長 田島 雅敏様のご講演「小型家電リサイクルへの挑戦」 並びに製造産業課ものづくり基盤技術専門官 堀 卓朗様からのサポインのご連絡について下記にお知らせいたします。
https://skydrive.live.com/redir.aspx?cid=5f7356fb0d50962f&resid=5F7356FB0D50962F!221
9月22日に行いましたCRN研究会の中部経済産業局のリサイクル課 課長 田島 雅敏様のご講演「小型家電リサイクルへの挑戦」 並びに製造産業課ものづくり基盤技術専門官 堀 卓朗様からのサポインのご連絡について下記にお知らせいたします。
https://skydrive.live.com/redir.aspx?cid=5f7356fb0d50962f&resid=5F7356FB0D50962F!221
2011年9月16日金曜日
放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の処理について 環境省の通達
一般廃棄物処理施設における 放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の処理についての文書がでています。
http://www.env.go.jp/jishin/attach/osenhaiki-shori20110829.pdf
PDFファイルで9ページほどある資料です。
http://www.env.go.jp/jishin/attach/osenhaiki-shori20110829.pdf
PDFファイルで9ページほどある資料です。
2011年9月14日水曜日
釜石小学校に風力発電機を寄贈
会員の株式会社 リバイブ 平沼 辰雄様よりいただきました。
9月9日に釜石小学校に設置しました風力発電の記事です。
「あたらしいみらいへ」~同友エコ風力発電機・釜石小学校へのバトンリレー
─内容
東日本大震災から約半年となる9月9日朝8時、全長8メートルの巨大な風力発電機の本体が10トントラックで釜石小学校に到着しました。朝から空は晴れ渡り、雲一つ無い青空が広がり、真夏を思わせるかのようなじりじりと暑い日ざしが差していました。
釜石小学校は、海に面した国道や商店街から高台に上がった場所にあり、幸い今回の津波でも被害はありませんでした。しかし現在も商店にはがれきが残り、復旧の目処も立たない店舗がほとんどです。その街を見下ろす釜石小学校の桜並木の一角に、
希望の灯りとしての、風力発電機が取り付けられることになりました。
この風力発電機は中小企業家同友会全国協議会 地球環境委員会から、釜石市へ贈られたもので、2010年同友エコ受賞企業への副賞として、受賞企業全ての名前が記されたアルミの名盤と共に贈られました。
復旧活動で大変な忙しさの中、同友会会員の(株)長谷川建設と(有)小林電設(共に陸前高田市)に依頼し、6人がかりで発電機の組み立てと設置を行いました。初秋とは言え30度を超える炎天下のもと、15時からの贈呈式に間に合わせようと、必死で設計図とドライバーを握りしめ、ユニックとクレーンを使いながら、全身汗まみれになって全力で慣れない作業に奮闘してくださいました。そして平沼委員長もTシャツ一枚で真っ黒になって格闘していました。
長谷川順一社長は「こうしたギリギリの環境下ですぐ工事を、といわれても、沿岸の建設業はどの企業もできないはず。インフラ整備で奔走していて、一日も空けられないのが現状です。でも今日は釜石の子どもたちのためならと社員も言ってくれたので、他の仕事を振り切って来ました。」
長谷川建設ではこの半年で、社員が40名から倍の80名になりました。それでも人手も時間も全く足りません。そんな中で奇跡的に実現した、今回の釜石市への贈呈でした。
贈呈式には野田武則釜石市長、釜石市教育委員会、釜石小学校副校長、そして6年生の生徒さん26名が。同友会からは、平沼辰雄地球環境委員長と同友エコ受賞企業の中から(株)未来工業熊本工場 菅原時男工場長、そして8月まで中同協事務局に勤められていた小川緑さん、宮城同友会古積事務局員が。地元岩手同友会からは相談役理事の水戸谷完爾氏(東日本機電開発(株)会長))に参加いただき、校庭に横に寝かされた発電機の脇で、式典を行いました。
始めに挨拶に立った平沼辰雄委員長からは、「今日は皆さんにどうしても希望の光をお届けしたくて、釜石に来ました。このプレートを見てください。『あたらしいみらいへ』という文字が見えますか。これは全国の方々から、未来ある皆さんへのメッセージです。」
多忙な中駆けつけてくださった釜石市長からは、「この震災では、私たちの生活の中で灯りがいかに大事なものかを実感しました。この度釜石市にも、中小企業家同友会のご厚意で、ここに立派な風力発電機が立ちます。皆さんも電気の有り難さを実感したこの半年だったと思います。今日をきっかけに、より良い安心して暮らすことが出来る街になることを願いたいと思います。」との挨拶をいただきました。
また釜石小学校副校長先生からは、「このソーラーパネル付きの風力発電機は、全国の中小企業の経営者の皆さんの気持ちがこもった贈りものです。この発電機にLEDの街路灯が2機付きます。体育館では剣道やバレーボールの練習で市民の皆さんが夜利用されますが、これまでは真っ暗でした。これからは足元が明るくなります。
また電気を貯めることが出来ますので、緊急時、停電の場合でも非常用の電源とし
て利用することが出来ます。発電量を現すパネルも校舎の見えるところに付きますので、今何キロワット発電しているか見えるようになります。皆さんもここから身近に学習することができるようになります。 岩手県内の小学校では初めてのことです。皆さんがこれをきっかけに、自然エネルギーや電気のことに興味を持って、これからの将来に役立つことを期待しています。全国の同友会の皆さんに心から感謝申し上げます。」とご挨拶いただきました。
そして平沼委員長から釜石市長に名盤プレートの贈呈を行った後、釜石小学校児童会長から御礼の言葉をいただきました。
「午前中に大きなトラックや重機が校庭に入ってきて、どのような施設が設置され
るか、わくわくしながら眺めていました。この施設は全国の中小企業の経営者の方々
の援助でつくられていると聞きました。
僕たちの街は震災で以前よりも灯りが少なくなってしまいました、でもこの風力と太陽光を使った電灯で、学校の周辺が少しでも明るくなることを、嬉しく思います。クリーンエネルギーだということも、とても魅力的だと思います。この電灯に照らされながら、僕たちも毎日の生活をしっかり頑張っていきたいと思います。本当に有難うございました。」と、読み上げられました。
そして最後に岩手同友会 相談役理事水戸谷完爾さんからは、「皆さんは、お爺ちゃんお婆ちゃん、お父さんお母さん、そして私たち全員にとって、希望の光なんです。ぜひ皆さんが、少しでも明るく希望を持てるような環境をつくって、皆さんで力を合わせて釜石の街を元気にしてください。電気の明かり、そしてそれ以上に皆さんの元気な灯りをこの地域に灯すことを願いたいと思います。また今日は皆さんのため
に、釜石市長さんもおいでいただきました。そして全国の沢山の方々から、この半年間、支援物資、義援金をはじめ、沢山のご支援をいただきました。皆様に心から御礼申し上げたいと思います。」と話し、贈呈式を閉会しました。
完成直前の、横に寝たままの発電機を見て「きちんと建ててからの映像が欲しい。なんとかならないか」「できていないなら贈呈式は取りやめるべきだ」との新聞記者の罵声をよそに、子どもたちは2メートル×30センチの大きなブレード(羽)に触ったり、太い電信柱のようなポールの中をのぞき込んだりと、興味津々、弾けんばかりの笑顔で一杯でした。参加した経営者からは「どうせなら、ネジの一本も子どもたちに締めてもらえばよかったね。かえって未完成で良かった。炎天下で苦労して作っている姿を見てたんだね」
今日遠足で留守だった1年生から5年生。月曜日の朝、突然校庭に現れた7メートル50センチの発電機を、どんな顔で見上げるのでしょうか。
震災から半年、忘れかけた想い。記者、大人たちから出る言葉は、震災以前に戻り
つつあります。津波の大きな被害を受けた3県は、未だ復興への道が見えないままです。現地では、焦りを通り越し、諦めに近い感情を表す人たちも出ています。あれだけ協力し合って来たはずなのに、気持ちに変化が出て来ています。 周辺の状況も変わいます。現地を訪問する人たちの、遠慮の無い行動や言葉も目立ってきました。あまりの温度差に呆れて言葉も出ないこともあります。心ない風評に深く傷つく姿も、なかなか外からは見えません。恐らく私たちが一生で二度と経験することのないことを、たった半年前に、日本中の誰もが感じたはずなのに。忘れることが最も恐ろしいことだと思います。本当の勝負はこれからです。
私たちができることは、どんな時も子どもたちが見上げることができる、希望の光を掲げ続けることです。 水戸谷さんが小学6年生、12歳に話した「あなた達が、この街を、岩手を、再興していく。私たちも、一緒になって、力を合わせて行く。あなたたちが、私たちにとって、希望の光なんだよ」あと何十年もかかる復興への道。私たちが自分たちで自ら切
り拓いていく道。 贈呈式が終わってから、釜石市への贈呈ではなく、子どもたちへのバトンリレー式だったこに皆が気づきます。「あたらしいみらい」へ。この風力発電機を見る度に、震災から半年、9月11日の今日の日を思い出すでしょう。 10年後、2021年。22歳の彼らがはたらく場所、そして彼らが残りたくなる街をつくることでしか、地域再興の実現はありません。本当に問われるのは、これからです。
9月9日に釜石小学校に設置しました風力発電の記事です。
「あたらしいみらいへ」~同友エコ風力発電機・釜石小学校へのバトンリレー
─内容
東日本大震災から約半年となる9月9日朝8時、全長8メートルの巨大な風力発電機の本体が10トントラックで釜石小学校に到着しました。朝から空は晴れ渡り、雲一つ無い青空が広がり、真夏を思わせるかのようなじりじりと暑い日ざしが差していました。
釜石小学校は、海に面した国道や商店街から高台に上がった場所にあり、幸い今回の津波でも被害はありませんでした。しかし現在も商店にはがれきが残り、復旧の目処も立たない店舗がほとんどです。その街を見下ろす釜石小学校の桜並木の一角に、
希望の灯りとしての、風力発電機が取り付けられることになりました。
この風力発電機は中小企業家同友会全国協議会 地球環境委員会から、釜石市へ贈られたもので、2010年同友エコ受賞企業への副賞として、受賞企業全ての名前が記されたアルミの名盤と共に贈られました。
復旧活動で大変な忙しさの中、同友会会員の(株)長谷川建設と(有)小林電設(共に陸前高田市)に依頼し、6人がかりで発電機の組み立てと設置を行いました。初秋とは言え30度を超える炎天下のもと、15時からの贈呈式に間に合わせようと、必死で設計図とドライバーを握りしめ、ユニックとクレーンを使いながら、全身汗まみれになって全力で慣れない作業に奮闘してくださいました。そして平沼委員長もTシャツ一枚で真っ黒になって格闘していました。
長谷川順一社長は「こうしたギリギリの環境下ですぐ工事を、といわれても、沿岸の建設業はどの企業もできないはず。インフラ整備で奔走していて、一日も空けられないのが現状です。でも今日は釜石の子どもたちのためならと社員も言ってくれたので、他の仕事を振り切って来ました。」
長谷川建設ではこの半年で、社員が40名から倍の80名になりました。それでも人手も時間も全く足りません。そんな中で奇跡的に実現した、今回の釜石市への贈呈でした。
贈呈式には野田武則釜石市長、釜石市教育委員会、釜石小学校副校長、そして6年生の生徒さん26名が。同友会からは、平沼辰雄地球環境委員長と同友エコ受賞企業の中から(株)未来工業熊本工場 菅原時男工場長、そして8月まで中同協事務局に勤められていた小川緑さん、宮城同友会古積事務局員が。地元岩手同友会からは相談役理事の水戸谷完爾氏(東日本機電開発(株)会長))に参加いただき、校庭に横に寝かされた発電機の脇で、式典を行いました。
始めに挨拶に立った平沼辰雄委員長からは、「今日は皆さんにどうしても希望の光をお届けしたくて、釜石に来ました。このプレートを見てください。『あたらしいみらいへ』という文字が見えますか。これは全国の方々から、未来ある皆さんへのメッセージです。」
多忙な中駆けつけてくださった釜石市長からは、「この震災では、私たちの生活の中で灯りがいかに大事なものかを実感しました。この度釜石市にも、中小企業家同友会のご厚意で、ここに立派な風力発電機が立ちます。皆さんも電気の有り難さを実感したこの半年だったと思います。今日をきっかけに、より良い安心して暮らすことが出来る街になることを願いたいと思います。」との挨拶をいただきました。
また釜石小学校副校長先生からは、「このソーラーパネル付きの風力発電機は、全国の中小企業の経営者の皆さんの気持ちがこもった贈りものです。この発電機にLEDの街路灯が2機付きます。体育館では剣道やバレーボールの練習で市民の皆さんが夜利用されますが、これまでは真っ暗でした。これからは足元が明るくなります。
また電気を貯めることが出来ますので、緊急時、停電の場合でも非常用の電源とし
て利用することが出来ます。発電量を現すパネルも校舎の見えるところに付きますので、今何キロワット発電しているか見えるようになります。皆さんもここから身近に学習することができるようになります。 岩手県内の小学校では初めてのことです。皆さんがこれをきっかけに、自然エネルギーや電気のことに興味を持って、これからの将来に役立つことを期待しています。全国の同友会の皆さんに心から感謝申し上げます。」とご挨拶いただきました。
そして平沼委員長から釜石市長に名盤プレートの贈呈を行った後、釜石小学校児童会長から御礼の言葉をいただきました。
「午前中に大きなトラックや重機が校庭に入ってきて、どのような施設が設置され
るか、わくわくしながら眺めていました。この施設は全国の中小企業の経営者の方々
の援助でつくられていると聞きました。
僕たちの街は震災で以前よりも灯りが少なくなってしまいました、でもこの風力と太陽光を使った電灯で、学校の周辺が少しでも明るくなることを、嬉しく思います。クリーンエネルギーだということも、とても魅力的だと思います。この電灯に照らされながら、僕たちも毎日の生活をしっかり頑張っていきたいと思います。本当に有難うございました。」と、読み上げられました。
そして最後に岩手同友会 相談役理事水戸谷完爾さんからは、「皆さんは、お爺ちゃんお婆ちゃん、お父さんお母さん、そして私たち全員にとって、希望の光なんです。ぜひ皆さんが、少しでも明るく希望を持てるような環境をつくって、皆さんで力を合わせて釜石の街を元気にしてください。電気の明かり、そしてそれ以上に皆さんの元気な灯りをこの地域に灯すことを願いたいと思います。また今日は皆さんのため
に、釜石市長さんもおいでいただきました。そして全国の沢山の方々から、この半年間、支援物資、義援金をはじめ、沢山のご支援をいただきました。皆様に心から御礼申し上げたいと思います。」と話し、贈呈式を閉会しました。
完成直前の、横に寝たままの発電機を見て「きちんと建ててからの映像が欲しい。なんとかならないか」「できていないなら贈呈式は取りやめるべきだ」との新聞記者の罵声をよそに、子どもたちは2メートル×30センチの大きなブレード(羽)に触ったり、太い電信柱のようなポールの中をのぞき込んだりと、興味津々、弾けんばかりの笑顔で一杯でした。参加した経営者からは「どうせなら、ネジの一本も子どもたちに締めてもらえばよかったね。かえって未完成で良かった。炎天下で苦労して作っている姿を見てたんだね」
今日遠足で留守だった1年生から5年生。月曜日の朝、突然校庭に現れた7メートル50センチの発電機を、どんな顔で見上げるのでしょうか。
震災から半年、忘れかけた想い。記者、大人たちから出る言葉は、震災以前に戻り
つつあります。津波の大きな被害を受けた3県は、未だ復興への道が見えないままです。現地では、焦りを通り越し、諦めに近い感情を表す人たちも出ています。あれだけ協力し合って来たはずなのに、気持ちに変化が出て来ています。 周辺の状況も変わいます。現地を訪問する人たちの、遠慮の無い行動や言葉も目立ってきました。あまりの温度差に呆れて言葉も出ないこともあります。心ない風評に深く傷つく姿も、なかなか外からは見えません。恐らく私たちが一生で二度と経験することのないことを、たった半年前に、日本中の誰もが感じたはずなのに。忘れることが最も恐ろしいことだと思います。本当の勝負はこれからです。
私たちができることは、どんな時も子どもたちが見上げることができる、希望の光を掲げ続けることです。 水戸谷さんが小学6年生、12歳に話した「あなた達が、この街を、岩手を、再興していく。私たちも、一緒になって、力を合わせて行く。あなたたちが、私たちにとって、希望の光なんだよ」あと何十年もかかる復興への道。私たちが自分たちで自ら切
り拓いていく道。 贈呈式が終わってから、釜石市への贈呈ではなく、子どもたちへのバトンリレー式だったこに皆が気づきます。「あたらしいみらい」へ。この風力発電機を見る度に、震災から半年、9月11日の今日の日を思い出すでしょう。 10年後、2021年。22歳の彼らがはたらく場所、そして彼らが残りたくなる街をつくることでしか、地域再興の実現はありません。本当に問われるのは、これからです。
2011年9月12日月曜日
平成23年度循環型社会形成推進事業費補助金の事業計画の2次募集について
先に、平成23年度循環型社会形成推進事業費補助金の事業計画の採択を行いまし
た
が、以下のとおり、先導的で効果的な事業計画の2次募集を行います。
1 募集内容
○ 先導的なリサイクル施設整備に対する補助
他の事業者から排出される廃棄物を原料として新たな製品を製造するための施
設整
備に必要な経費を補助します。
○ 先導的な排出抑制施設整備に対する補助
事業者が自ら排出する廃棄物の排出を抑制するための施設整備に必要な経費を
補助
します。
○ 地域ゼロエミッション施設整備等に対する補助
複数の事業者等(企業、NPO法人、大学、市町村など)で構成される団体(コン
ソ
―シアム(協議会))が、地域で発生する廃棄物又は未利用資源を連携・協働して
新
たな製品やエネルギーを製造し、それらの地域内循環を進めるための施設整備
等に
必要な経費を補助します。
2 募集期間
平成23年9月7日(水)から平成23年9月26日(月)まで
3 応募資格
愛知県内で補助事業を行おうとする事業者又はコンソーシアム(協議会)
4 応募方法
申 請 書:事業概要や先導性の説明などを所定の用紙に記入
申請書用紙は、「あいちの環境」Webページからダウンロードできま
す。
(あいちの環境>環境行政一般>記者発表)
URL:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/
提 出 物:申請書13部(正本1部・副本12部)及び全てのデータを格納した
CD
-Rなどの電子媒体。なお、ご提出いただいた電子媒体等はお返しい
たし
ませんのでご了承ください。
提出方法:直接持参又は郵送(当日消印有効) 9月26日(月)まで
5 問い合わせ先及び提出先
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
愛知県環境部資源循環推進課 循環グループ(県庁西庁舎1階)
電 話 : 052-954-6233(ダイヤルイン)
FAX : 052-953-7776
電子メール: junkan*pref.aichi.lg.jp (*を @ にかえて)
た
が、以下のとおり、先導的で効果的な事業計画の2次募集を行います。
1 募集内容
○ 先導的なリサイクル施設整備に対する補助
他の事業者から排出される廃棄物を原料として新たな製品を製造するための施
設整
備に必要な経費を補助します。
○ 先導的な排出抑制施設整備に対する補助
事業者が自ら排出する廃棄物の排出を抑制するための施設整備に必要な経費を
補助
します。
○ 地域ゼロエミッション施設整備等に対する補助
複数の事業者等(企業、NPO法人、大学、市町村など)で構成される団体(コン
ソ
―シアム(協議会))が、地域で発生する廃棄物又は未利用資源を連携・協働して
新
たな製品やエネルギーを製造し、それらの地域内循環を進めるための施設整備
等に
必要な経費を補助します。
2 募集期間
平成23年9月7日(水)から平成23年9月26日(月)まで
3 応募資格
愛知県内で補助事業を行おうとする事業者又はコンソーシアム(協議会)
4 応募方法
申 請 書:事業概要や先導性の説明などを所定の用紙に記入
申請書用紙は、「あいちの環境」Webページからダウンロードできま
す。
(あいちの環境>環境行政一般>記者発表)
URL:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/
提 出 物:申請書13部(正本1部・副本12部)及び全てのデータを格納した
CD
-Rなどの電子媒体。なお、ご提出いただいた電子媒体等はお返しい
たし
ませんのでご了承ください。
提出方法:直接持参又は郵送(当日消印有効) 9月26日(月)まで
5 問い合わせ先及び提出先
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
愛知県環境部資源循環推進課 循環グループ(県庁西庁舎1階)
電 話 : 052-954-6233(ダイヤルイン)
FAX : 052-953-7776
電子メール: junkan*pref.aichi.lg.jp (*を @ にかえて)
第三回 下呂癒しの森活性化研究会
急な話ですが今週の土曜日 17日に下呂癒しの森活性化研究会
が行われます。
知り合いの田上 和美様 株式会社 宝儒からご案内がきています。温泉地 下呂の街おこしを経営コンサルタントの小松 晴夫様 株式会社 北陸経営総合研究所 が熱心にお話いただけます。
資料も大変に参考になるものです。
興味と時間のある方はご参加ください。
申し込みはCRN事務局まで
◆ 日 時:23年9月17日(土)13:30~16:30
◆ 会 場:下呂市民会館 3階会議室
下呂市森801-10 Tel(0576)25-2252
◆ 講師:株式会社北陸経営練合研究所
代表取締役 小松晴夫先生
◆ 研修内容
1.ほたる農園
2.企業の農業参入の事例研究
3.ビジネスフレームワークの使い方を学ぶ
4.6次産業の新たな役割と地域活性化
5.農業参入の現状と手法
6.農業経営の猿人化マニュアル
7.域内産業化資源の活用と仕組みづくりによる地域活性化
.
※参加料:1,000円(資料代他/当日受付にてお願い致します)
が行われます。
知り合いの田上 和美様 株式会社 宝儒からご案内がきています。温泉地 下呂の街おこしを経営コンサルタントの小松 晴夫様 株式会社 北陸経営総合研究所 が熱心にお話いただけます。
資料も大変に参考になるものです。
興味と時間のある方はご参加ください。
申し込みはCRN事務局まで
◆ 日 時:23年9月17日(土)13:30~16:30
◆ 会 場:下呂市民会館 3階会議室
下呂市森801-10 Tel(0576)25-2252
◆ 講師:株式会社北陸経営練合研究所
代表取締役 小松晴夫先生
◆ 研修内容
1.ほたる農園
2.企業の農業参入の事例研究
3.ビジネスフレームワークの使い方を学ぶ
4.6次産業の新たな役割と地域活性化
5.農業参入の現状と手法
6.農業経営の猿人化マニュアル
7.域内産業化資源の活用と仕組みづくりによる地域活性化
.
※参加料:1,000円(資料代他/当日受付にてお願い致します)
2011年9月9日金曜日
名古屋市 企業アピール大会のお知らせ
★名古屋市からのご案内★
企業アピール大会のお知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
名古屋市では、市内の中小企業者が、広く市民等に対して自社の優れた技術
や商品等をアピールする場を提供する「企業アピール大会」を開催します。
大会当日は河村市長も来場予定です。ぜひこの機会をご活用ください。
自社をアピールしたい方を募集します。
○「企業アピール大会」概要
・日 時 平成23年11月10日(木) 10:30~11:30
・場 所 名古屋市国際展示場(ポーメッセなごや)
・内 容 市内中小企業者等が、観覧希望の事業者・市民等に対し、以下
の対象分野における優れた技術や特徴的な商品・サービス等を
発表し、アピールします。
【対象分野】
①環境・エネルギー分野 ②安心・安全分野
・その他 ①日本最大級異業種交流産業展「メッセナゴヤ2011」と合同で
開催します。
②発表事業者は、展示会場内の「共同出展ブース」を利用でき
ます。
③発表事業者は、学生に企業の情報や魅力をアピールする
「メッセナゴヤ人材交流事業」にもお申し込みいただけま
す。
○参加者募集について
(1)発表事業者
・対 象 市内に本店のある個人商店・中小企業者、新たに市内で開業
しようとする事業者の方。
・定 員 5事業者程度
・応募方法 申込書に必要事項を記載の上、FAX又は電子メールで申し込み
・申込期限 平成23年9月20日(火)17:00必着
(2)観覧希望者
・対 象 どなたでも参加できます。
・定 員 100名程度(当日会場先着順)
申込書のダウンロードやその他大会における注意事項等、
詳細は名古屋市公式ウェブサイトの下記ページをご覧下さい。
⇒詳細、申込方法はこちら
http://www.city.nagoya.jp/shiminkeizai/page/0000027391.html
【お申し込み、お問い合わせ先】
名古屋市市民経済局産業部産業交流課 産業交流係
TEL 052-972-2414 FAX 052-972-4135
E-mail:a2414[at]shiminkeizai.city.nagoya.lg.jp
(スパム対策で@を[at]に変えています。[at]を@に変換して下さい。)
企業アピール大会のお知らせ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
名古屋市では、市内の中小企業者が、広く市民等に対して自社の優れた技術
や商品等をアピールする場を提供する「企業アピール大会」を開催します。
大会当日は河村市長も来場予定です。ぜひこの機会をご活用ください。
自社をアピールしたい方を募集します。
○「企業アピール大会」概要
・日 時 平成23年11月10日(木) 10:30~11:30
・場 所 名古屋市国際展示場(ポーメッセなごや)
・内 容 市内中小企業者等が、観覧希望の事業者・市民等に対し、以下
の対象分野における優れた技術や特徴的な商品・サービス等を
発表し、アピールします。
【対象分野】
①環境・エネルギー分野 ②安心・安全分野
・その他 ①日本最大級異業種交流産業展「メッセナゴヤ2011」と合同で
開催します。
②発表事業者は、展示会場内の「共同出展ブース」を利用でき
ます。
③発表事業者は、学生に企業の情報や魅力をアピールする
「メッセナゴヤ人材交流事業」にもお申し込みいただけま
す。
○参加者募集について
(1)発表事業者
・対 象 市内に本店のある個人商店・中小企業者、新たに市内で開業
しようとする事業者の方。
・定 員 5事業者程度
・応募方法 申込書に必要事項を記載の上、FAX又は電子メールで申し込み
・申込期限 平成23年9月20日(火)17:00必着
(2)観覧希望者
・対 象 どなたでも参加できます。
・定 員 100名程度(当日会場先着順)
申込書のダウンロードやその他大会における注意事項等、
詳細は名古屋市公式ウェブサイトの下記ページをご覧下さい。
⇒詳細、申込方法はこちら
http://www.city.nagoya.jp/shiminkeizai/page/0000027391.html
【お申し込み、お問い合わせ先】
名古屋市市民経済局産業部産業交流課 産業交流係
TEL 052-972-2414 FAX 052-972-4135
E-mail:a2414[at]shiminkeizai.city.nagoya.lg.jp
(スパム対策で@を[at]に変えています。[at]を@に変換して下さい。)
2011年9月8日木曜日
9月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)
9月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)
研究会のご案内
事務局長 江崎 忠男
謹啓 毎度格別のご配慮をいただき有難く厚く御礼申し上げます。
残暑とは言いながら真夏と変わらぬ暑さが続いていますがお変わりありませんか?
9月の研究会は中部経済産業局課長 田島 雅敏様から今話題の小型家電のリサイクルについてのお話をいただきます。もうお一方は電力の自由化に伴い中部電力以外からの電力供給をどうすれば受けられるかという話題を専門家の株式会社エネリンク 松原 拓様よりいただきます。
どちらも大変興味の沸くお話ですのでどうかご期待の上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
謹言
――― 記 ―――
◆ 日時 平成23年9月22日 木曜日
午後2時から 5時
◆ 会場 サンテクノ株式会社 研修室 (名鉄 栄生駅 近く)
〒453-0011名古屋市中村区千原町5番23号 三友ビル
◆ 講師
1・中部経済産業局 リサイクル課 課長 田島 雅敏様
「小型家電リサイクルへの挑戦」
2・株式会社エネリンク ESP推進協力会 理事長補佐 松原 拓様
「中部電力以外からの電気購入方法について」
* 特別連絡 中部経済産業局 製造産業課より
2012年度 サポイン事業についてのお知らせがあります
◆ 会費 会員以外の方は 1000円
◆ 懇親会 終了後、希望者で名古屋駅前にて行ないます。 会費3000円
*会場には駐車場がありません。
公共交通機関またはお近くの駐車場をご利用ください。
◆ 出欠連絡は、メールにて、下記までお願い申し上げます
e-mail t.esaki0417@nifty.com 江崎 忠男
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
CRN事務局行き
9月22日(木)のCRN 〔研究会例会〕
・出 席 ・欠 席
〔提案・要望・意見等記入欄〕
2011年9月7日水曜日
食育・食農実践講座 村野 政章様より
会員のEarth as Mother(アース アズ マザー) 村野 政章様からのお知らせです。
食農実践じゃより皆様へ
いつも応援ありがとうございます。
池島の稲も稔りが近づいております。
本年も山の竹を斬り長~い!三河一長~い!
流しそうめん付き稲刈りを開催予定しています。
ご一緒に古民家や田んぼにて楽しい時を過ごしましょう。
ご参加お待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
食農実践じゃ 隊長
山田義隆☆よっしー
~~~~~~~~~~~~食育・食農実践講座~~~~~~
☆食農実践じゃ☆ ~開催日と内容~
6回 9月18日(日) ワクワク稲刈り(1) と流しそうめん(1)
7回 9月25日(日) ワクワク稲刈り(2) と流しそうめん(2)
8回 10月2日(日) ワクワク稲刈り(3) 社会福祉活動!!
※障がいを伴う方、高齢者の方へ無料開放
実施場所:豊田市池島町崩田23
(休憩場所として、築150年の古民家を使用して頂けます。)
参加費用料金
【大人】
4,000円 (一般)
3,500円 (会員、ボランティア参加の場合)
【学生(高校生以上)】
2,500円
2,000円 (会員様ご家族、ボランティア参加の場合)
【小中学生】
2,000円 (一般)
1,500円 (会員様ご家族)
【障がいを伴う方】
2,000円 (大学生以上対象)
1,000円 (小中高生対象)
【介護者(障がいを伴う方のご父母)】
2,000円 ※ 障がいを伴う方1人に対して1名
【小学生以下(就学前)】
500円
<補足>
1. 「小学生以下(就学前)」のお子様には お弁当が付きません。
2. 会員様特典として、会員様ご家族参加費の割引がございます。
3. 「学生(高校生以上)」で当会よりボランティアスタッフを
お願い致しました方には参加費の割引をさせて頂きます。
定員 :40名 (先着順。定員になり次第締め切らせて頂きます。)
事前にお申し込みが必要です。
集合場所: 豊田市池島町坂口15 川の駅 いけじま 駐車場
-----------------------------------------------------
【問合せ先】
内閣府認証特定非営利活動法人 Earth as Mother 事務局
問合せ時間 9:00~18:00 休業日 日曜・1日・15日
〒460-0012 名古屋市中区千代田3丁目10の3
http://www.earthasmother.com
E-mail :office@earthasmother.com TEL:052-339-0484 FAX : 052-339-0485
私ども内閣府認証特定非営利活動法人 Earth as Motherは、
暮らしの中で「環境と人のあり方を考える」をスローガンに、
「未来の子供たちが安全で安心して食せるおいしい作物づくりを中心とした、
真農業の推進と、地球環境にやさしいコミュニティを創造する」
をテーマに活動している団体です。
★限界超越 Earth as Mother農事部活動BLOG
http://ameblo.jp/agri-motherlyearth/
食農実践じゃより皆様へ
いつも応援ありがとうございます。
池島の稲も稔りが近づいております。
本年も山の竹を斬り長~い!三河一長~い!
流しそうめん付き稲刈りを開催予定しています。
ご一緒に古民家や田んぼにて楽しい時を過ごしましょう。
ご参加お待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
食農実践じゃ 隊長
山田義隆☆よっしー
~~~~~~~~~~~~食育・食農実践講座~~~~~~
☆食農実践じゃ☆ ~開催日と内容~
6回 9月18日(日) ワクワク稲刈り(1) と流しそうめん(1)
7回 9月25日(日) ワクワク稲刈り(2) と流しそうめん(2)
8回 10月2日(日) ワクワク稲刈り(3) 社会福祉活動!!
※障がいを伴う方、高齢者の方へ無料開放
実施場所:豊田市池島町崩田23
(休憩場所として、築150年の古民家を使用して頂けます。)
参加費用料金
【大人】
4,000円 (一般)
3,500円 (会員、ボランティア参加の場合)
【学生(高校生以上)】
2,500円
2,000円 (会員様ご家族、ボランティア参加の場合)
【小中学生】
2,000円 (一般)
1,500円 (会員様ご家族)
【障がいを伴う方】
2,000円 (大学生以上対象)
1,000円 (小中高生対象)
【介護者(障がいを伴う方のご父母)】
2,000円 ※ 障がいを伴う方1人に対して1名
【小学生以下(就学前)】
500円
<補足>
1. 「小学生以下(就学前)」のお子様には お弁当が付きません。
2. 会員様特典として、会員様ご家族参加費の割引がございます。
3. 「学生(高校生以上)」で当会よりボランティアスタッフを
お願い致しました方には参加費の割引をさせて頂きます。
定員 :40名 (先着順。定員になり次第締め切らせて頂きます。)
事前にお申し込みが必要です。
集合場所: 豊田市池島町坂口15 川の駅 いけじま 駐車場
-----------------------------------------------------
【問合せ先】
内閣府認証特定非営利活動法人 Earth as Mother 事務局
問合せ時間 9:00~18:00 休業日 日曜・1日・15日
〒460-0012 名古屋市中区千代田3丁目10の3
http://www.earthasmother.com
E-mail :office@earthasmother.com TEL:052-339-0484 FAX : 052-339-0485
私ども内閣府認証特定非営利活動法人 Earth as Motherは、
暮らしの中で「環境と人のあり方を考える」をスローガンに、
「未来の子供たちが安全で安心して食せるおいしい作物づくりを中心とした、
真農業の推進と、地球環境にやさしいコミュニティを創造する」
をテーマに活動している団体です。
★限界超越 Earth as Mother農事部活動BLOG
http://ameblo.jp/agri-motherlyearth/
2011年9月6日火曜日
8月研究会の録音と資料
毎度お世話になりありがとうございます。
8月25日に行いました研究会のお二人の講師の録音と資料をインターネットにあげました。
ご都合のいい時にダウンロードしてください。
時間がたったら(1ヶ月程度)削除いたします。
https://skydrive.live.com/?cid=5f7356fb0d50962f&permissionsChanged=1&id=5F7356FB0D50962F%21216
8月25日に行いました研究会のお二人の講師の録音と資料をインターネットにあげました。
ご都合のいい時にダウンロードしてください。
時間がたったら(1ヶ月程度)削除いたします。
https://skydrive.live.com/?cid=5f7356fb0d50962f&permissionsChanged=1&id=5F7356FB0D50962F%21216
緊急講演・大震災後のエネルギー問題と中小企業
会員の株式会社 リバイブ 平沼 辰雄様が下記のイベントを
開かれます。
8月の大竹 良知様の講演 これからのエネルギー問題に繋がる話だと思います。ご関心のある方は参加してください。
終了後に食事会もあるそうです。
申し込みは CRN事務局 江崎 まで
開かれます。
8月の大竹 良知様の講演 これからのエネルギー問題に繋がる話だと思います。ご関心のある方は参加してください。
終了後に食事会もあるそうです。
申し込みは CRN事務局 江崎 まで
時間 | 2011年9月29日 · 18:30 - 21:00 |
---|---|
場所 | 名城大学名駅サテライト13階 中村区名駅3-26-8 JR名古屋駅からユニモール地下鉄4番出口を出てすぐ |
作成者 | |
詳細 | 今、中小企業経営者は何をすればいいの か、中小企業が生 ヒントを緊急提言:遠州博美氏 経済学部教授「原発・エネルギー転換と震災 復旧問題」井内尚樹名城大学経済学部教授 「東日本大震災 小企業の仕事お越しについて: (定員になり次第締め切らさせていただきま す |
2011年9月1日木曜日
愛知・名古屋JOINT>ビジネスプラン発表会2011 ビジネスパートナー大募集!!
9月21日 ウインクあいち にて下記の催しがあります。
<愛知・名古屋JOINT>ビジネスプラン発表会2011
ビジネスパートナー大募集!!
起業家や新分野進出企業等がビジネスプランを発表し、希望するビジネスパートナーと出会うきっかけとなる交流会を名古屋市新事業支援センターと共同で開催します。
当日は、当機構と名古屋市新事業支援センターが選んだ企業の計6社がビジネスプランの発表と商談会を実施いたします。
これらの企業に対して、ビジネスパートナーとして融資、投資、生産提携、販売提携等などを希望される方々の参加をお待ちしています。
ビジネスパートナー大募集!!
起業家や新分野進出企業等がビジネスプランを発表し、希望するビジネスパートナーと出会うきっかけとなる交流会を名古屋市新事業支援センターと共同で開催します。
当日は、当機構と名古屋市新事業支援センターが選んだ企業の計6社がビジネスプランの発表と商談会を実施いたします。
これらの企業に対して、ビジネスパートナーとして融資、投資、生産提携、販売提携等などを希望される方々の参加をお待ちしています。
【日 時】
平成23年9月21日(水) 13時30分~17時15分
平成23年9月21日(水) 13時30分~17時15分
【会 場】
愛知県産業労働センター(ウインクあいち)12階 1201・1202会議室
(名古屋市中村区名駅四丁目4番38号)
ビジネスマッチング会場:1201会議室
ビジネスプラン発表会場:1202会議室
愛知県産業労働センター(ウインクあいち)12階 1201・1202会議室
(名古屋市中村区名駅四丁目4番38号)
ビジネスマッチング会場:1201会議室
ビジネスプラン発表会場:1202会議室
【主 催】
(財)あいち産業振興機構
(財)あいち産業振興機構
(財)名古屋産業振興公社 名古屋市新事業支援センター
【内容】
ビジネスプラン発表 6企業
ビジネスマッチング(商談会)
ビジネスプラン発表 6企業
ビジネスマッチング(商談会)
発表時間
発表企業名
発表テーマ名
13:35~14:05
嫌な臭いを分子で吸着するイオン性消臭剤の製造・販売
14:05~14:35
微生物への特定波長の光の照射により生ずる蛍光を利用し、その有無を判定する検査装置
14:35~15:05
低炭素化支援サービス
15:15~15:45
スタンドアローン(どこでもステッキホルダー!長寿社会の自立支援アイテム)
15:45~16:15
動画を利用したマニュアルの作成と運用システムの提供
16:15~16:45
デジタル画像技術を用いた構造物の監視および診断・分析支援システム
◆ 参加申し込み先
【申込・問合せ先】
○ (財)あいち産業振興機構 新事業支援部 新事業育成グループ
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目4番38号
TEL (052)715-3073 FAX (052)563-1438
E-mail:info-shinjigyo@aibsc.jp
○ (財)あいち産業振興機構 新事業支援部 新事業育成グループ
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目4番38号
TEL (052)715-3073 FAX (052)563-1438
E-mail:info-shinjigyo@aibsc.jp
○ (財)名古屋産業振興公社 名古屋市新事業支援センター
〒464-0856 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
TEL (052)735-0808 FAX (052)735-2065
URL: http://www.nipc.city.nagoya.jp/new-biz/
http://www.aibsc.jp/tabid/108/Default.aspx〒464-0856 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
TEL (052)735-0808 FAX (052)735-2065
URL: http://www.nipc.city.nagoya.jp/new-biz/
「2012愛知環境賞」へのエントリー募集について、
「2012愛知環境賞」へのエントリー募集について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
愛知県では、資源循環や環境負荷低減に関する、優れた<技術・事業・活動・教育>を表彰する「愛知環境賞」を2005年から実施しています。今年も以下の概要に沿って募集を開始しました。
多くの方からのご応募をお待ちしております。
【 募 集 概 要 】
■ 目 的
資源循環や環境負荷の低減を目的とした、<技術・事業・活 動・教育>の事例を企業、団体及び県民から募集し、先駆的 で効果的な優れた事例に対する表彰を行うとともに、 広く紹 介することによって、新しい生産スタイルや生活スタイルを文 化として社会に根付かせ、資源循環型社会の形成を促進す るものです。
■ 募集対象者
企業、団体又はグループ(個人の方の応募はできません。)
■ 募集対象事例
省資源、省エネルギー、新エネルギー及び3R(リデュース:発 生抑制、リユース:再 使用、リサイクル:再生利用)など、資源 循環や環境負荷低減に関する先駆的で効果的な技術、事業、 活動及び教育とします。
なお、計画段階にある事業(循環ビジネス)についても応募で きますが、愛知県内での実施可能性の高いものに限ります。
また、これまでの愛知環境賞に応募(受賞)された事例についても、技術の改善や事業の進捗などに応じて再応募が可能です。ただし、前回よりも上位の受賞とならない場合には表彰の対象とはなりません。
■ 審査のポイント
有識者による「選考委員会」で審査、選定します。審査のポイ ントは以下のとおりです。
なお、必要に応じてヒアリング又は現地調査を行います。
○ 技術・事業
〈先駆性・独創性〉 既存の技術・事業と比較した際の新規性、優越性、独自性
〈環境負荷低減効果 〉 廃棄物抑制、CO2排出削減など環境負荷低減効果
〈実績・将来性〉 大企業は製品販売、技術活用などの実績、中小企業はその将来性、発展性など
○ 活動・教育
〈先駆性・独創性〉 既存の活動・教育と比較した際の優越性、独自性、先進性
〈協働可能性〉 行政、大学、企業など多様な主体との連携、協働可能性
〈継続性〉 今後の活動の持続可能性
○ 分野共通
〈社会性・波及性〉 環境に配慮した新しい生産スタイルや生活スタイル
の構築に
向けた 啓発効果、アピール度
■ 賞の種類
金賞、銀賞、銅賞、中日新聞社賞、名古屋市長賞(各1件)及び優秀賞(7件)
ただし、表彰件数は応募状況等により変動することがあります。
優れた循環ビジネスの計画については、事業化に向けての支援も行います。
■ 応募方法
所定の用紙に内容を記載を記載の上、13部(正本1部、副本12部)提出してください。
提出は下記の提出先まで直接お持ちいただくか、郵便・宅配便等で送付してくだ
さい。
また、全てのデータを格納したCD-R等の電子媒体も併せて1部提出してく
ださい
(電子メール不可)。なお、ご応募いただいた申込書や電子媒体等はお返しいたし
ませんの で、ご了承ください。
応募用紙は愛知県の公式Webサイトからダウンロードできます。
http://www.pref.aichi.jp/0000044094.html
■ 応募期間
平成23年9月1日(木)~10月28日(金)
■ 提出先・問い合わせ先
☆愛知県環境部資源循環推進課循環グループ
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
TEL:052-954-6233(ダイヤルイン) FAX:052-953-7776
☆環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)総合事務局
(社団法人中部産業連盟内)
〒461-8580 名古屋市東区白壁三丁目12-13
TEL:052-931-3180(ダイヤルイン) FAX:052-931-5198
■ 選考結果等の公表
受賞者、受賞事例、表彰式及び講演会については、内容が決 定し次第、記者発表します。
(発表予定時期:平成24年1月下旬)
■ 主 催
愛知県
■ 共 催
中日新聞社
環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)
■ 後 援
経済産業省中部経済産業局、環境省中部地方環境事務所、 名古屋市、名古屋商工会議所、
社団法人中部経済連合会
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愛知県では、資源循環や環境負荷低減に関する、優れた<技術・事業・活動・教育>を表彰する「愛知環境賞」を2005年から実施しています。今年も以下の概要に沿って募集を開始しました。
多くの方からのご応募をお待ちしております。
【 募 集 概 要 】
■ 目 的
資源循環や環境負荷の低減を目的とした、<技術・事業・活 動・教育>の事例を企業、団体及び県民から募集し、先駆的 で効果的な優れた事例に対する表彰を行うとともに、 広く紹 介することによって、新しい生産スタイルや生活スタイルを文 化として社会に根付かせ、資源循環型社会の形成を促進す るものです。
■ 募集対象者
企業、団体又はグループ(個人の方の応募はできません。)
■ 募集対象事例
省資源、省エネルギー、新エネルギー及び3R(リデュース:発 生抑制、リユース:再 使用、リサイクル:再生利用)など、資源 循環や環境負荷低減に関する先駆的で効果的な技術、事業、 活動及び教育とします。
なお、計画段階にある事業(循環ビジネス)についても応募で きますが、愛知県内での実施可能性の高いものに限ります。
また、これまでの愛知環境賞に応募(受賞)された事例についても、技術の改善や事業の進捗などに応じて再応募が可能です。ただし、前回よりも上位の受賞とならない場合には表彰の対象とはなりません。
■ 審査のポイント
有識者による「選考委員会」で審査、選定します。審査のポイ ントは以下のとおりです。
なお、必要に応じてヒアリング又は現地調査を行います。
○ 技術・事業
〈先駆性・独創性〉 既存の技術・事業と比較した際の新規性、優越性、独自性
〈環境負荷低減効果 〉 廃棄物抑制、CO2排出削減など環境負荷低減効果
〈実績・将来性〉 大企業は製品販売、技術活用などの実績、中小企業はその将来性、発展性など
○ 活動・教育
〈先駆性・独創性〉 既存の活動・教育と比較した際の優越性、独自性、先進性
〈協働可能性〉 行政、大学、企業など多様な主体との連携、協働可能性
〈継続性〉 今後の活動の持続可能性
○ 分野共通
〈社会性・波及性〉 環境に配慮した新しい生産スタイルや生活スタイル
の構築に
向けた 啓発効果、アピール度
■ 賞の種類
金賞、銀賞、銅賞、中日新聞社賞、名古屋市長賞(各1件)及び優秀賞(7件)
ただし、表彰件数は応募状況等により変動することがあります。
優れた循環ビジネスの計画については、事業化に向けての支援も行います。
■ 応募方法
所定の用紙に内容を記載を記載の上、13部(正本1部、副本12部)提出してください。
提出は下記の提出先まで直接お持ちいただくか、郵便・宅配便等で送付してくだ
さい。
また、全てのデータを格納したCD-R等の電子媒体も併せて1部提出してく
ださい
(電子メール不可)。なお、ご応募いただいた申込書や電子媒体等はお返しいたし
ませんの で、ご了承ください。
応募用紙は愛知県の公式Webサイトからダウンロードできます。
http://www.pref.aichi.jp/0000044094.html
■ 応募期間
平成23年9月1日(木)~10月28日(金)
■ 提出先・問い合わせ先
☆愛知県環境部資源循環推進課循環グループ
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
TEL:052-954-6233(ダイヤルイン) FAX:052-953-7776
☆環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)総合事務局
(社団法人中部産業連盟内)
〒461-8580 名古屋市東区白壁三丁目12-13
TEL:052-931-3180(ダイヤルイン) FAX:052-931-5198
■ 選考結果等の公表
受賞者、受賞事例、表彰式及び講演会については、内容が決 定し次第、記者発表します。
(発表予定時期:平成24年1月下旬)
■ 主 催
愛知県
■ 共 催
中日新聞社
環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)
■ 後 援
経済産業省中部経済産業局、環境省中部地方環境事務所、 名古屋市、名古屋商工会議所、
社団法人中部経済連合会
緊急ご連絡 下呂 第2回 研修会のご案内
知り合いの下呂市 株式会社 宝儒 代表取締役 田上 和美様 からのご連絡です。
締切は過ぎていますが数名ならいけそうです。
経営者各位
第2回 研修会のご案内
地域活性のための地域GNP 向上
日 時:23 年9 月3 日(土) 13:30~16:30
会 場:下呂市民会館 3階 会議室
下呂市森801-10 Tel(0576)25-2252
講 師:株式会社 北陸経営総合研究所
代表取締役 小松晴夫先生
研修内容
◆地域活性のための地域GNP 向上シリーズ
研修テーマ
『「下呂癒しの森」発 農産物直売所』
『名古屋市民と交流コミュニティービジネス』
◆即時業績向上のための需要・顧客創造シリーズ
研修テーマ
『6次産業化へのビジネスモデルの創造』
『6次産業化と農商工連携』
◆「決算書すっきり」アドバイザー小松晴夫税理士シリーズ
研修テーマ
『経営者のための事業の読み方』
※参加申込:資料の準備がございますので、31 日20 時までにお願い致します。
◆連絡先:FAX 0576-25-2366 (会社名、参加者名、連絡先をご記入下さい)
※参加料:1,000 円(資料代他/当日受付にてお願い致します)
主 催:農業経営総合研究所 下呂市森903-5 (下呂癒しの森活性化研究会事務局)
担当:田上 Tel(0576)25-5120 携帯 090-1633-4432
~下呂癒しの森活性化研究会~
食・農・環境・教育・文化・観光を繋ぐ地域活性化モデル構築
《小松晴夫先生のプロフィール》
1951 年 敦賀市生まれ。中京大学商学部経営学科卒。
福井県立大学大学院経済・経営学研究科博士前期課程修了。博士後期課程在学中。経済学修士、経営
学修士(福井県立大学)。
(株)合同経営会計事務所、(株)船井総合研究所客員コンサルタントを経て、現在、(株)北陸経
営総合研究所 代表取締役、小松晴夫経営士・税理士・行政書士事務所代表。
有限責任事業組合産業経営支援協議会代表、㈲晴雅堂環境・文化事業 代表取締役。
パソナ農林漁業ビジネス経営塾講師、特定非営利活動法人 農と地域のふれあいネットワーク幹
事、プロ農業経営者・後継者育成研究所代表、日本政策金融公庫経営アドバイザー試験合格者、
特定非営利活動法人 日本プロ農業総合支援機構運営委員、一般社団法人全国農業経営コンサル
タント協会会員。社団法人 日本経営士会正会員。ドラッガー学会会員(北陸支部)。
中期経営計画策定、組織づくり、新規事業計画作成、経営管理システム確立、ベンチャー企業
支援、ニュービジネス創業支援、独立開業支援、(社)全国能率連盟認定マスター・マネジメント・
コンサルタント・中小企業総合事業団アドバイザー、(財)ベンチャーエンタープライズセンター
アドバイザーとして数多くの中堅・中小企業の経営指導、経営協力にあたる。
特に、指導企業の経営の中に入り込む、修羅となる経営改革に定評があります。
近年は、経営コンサルタント、シンクタンク活動だけでなく、デベロプメント、商品開発・事
業開発・地域開発支援活動と地域再生のための行政診断、文化政策とまちづくりコンサルティン
グ活動を強化されています。また、著作・講演活動も積極的に行われています。
締切は過ぎていますが数名ならいけそうです。
経営者各位
第2回 研修会のご案内
地域活性のための地域GNP 向上
日 時:23 年9 月3 日(土) 13:30~16:30
会 場:下呂市民会館 3階 会議室
下呂市森801-10 Tel(0576)25-2252
講 師:株式会社 北陸経営総合研究所
代表取締役 小松晴夫先生
研修内容
◆地域活性のための地域GNP 向上シリーズ
研修テーマ
『「下呂癒しの森」発 農産物直売所』
『名古屋市民と交流コミュニティービジネス』
◆即時業績向上のための需要・顧客創造シリーズ
研修テーマ
『6次産業化へのビジネスモデルの創造』
『6次産業化と農商工連携』
◆「決算書すっきり」アドバイザー小松晴夫税理士シリーズ
研修テーマ
『経営者のための事業の読み方』
※参加申込:資料の準備がございますので、31 日20 時までにお願い致します。
◆連絡先:FAX 0576-25-2366 (会社名、参加者名、連絡先をご記入下さい)
※参加料:1,000 円(資料代他/当日受付にてお願い致します)
主 催:農業経営総合研究所 下呂市森903-5 (下呂癒しの森活性化研究会事務局)
担当:田上 Tel(0576)25-5120 携帯 090-1633-4432
~下呂癒しの森活性化研究会~
食・農・環境・教育・文化・観光を繋ぐ地域活性化モデル構築
《小松晴夫先生のプロフィール》
1951 年 敦賀市生まれ。中京大学商学部経営学科卒。
福井県立大学大学院経済・経営学研究科博士前期課程修了。博士後期課程在学中。経済学修士、経営
学修士(福井県立大学)。
(株)合同経営会計事務所、(株)船井総合研究所客員コンサルタントを経て、現在、(株)北陸経
営総合研究所 代表取締役、小松晴夫経営士・税理士・行政書士事務所代表。
有限責任事業組合産業経営支援協議会代表、㈲晴雅堂環境・文化事業 代表取締役。
パソナ農林漁業ビジネス経営塾講師、特定非営利活動法人 農と地域のふれあいネットワーク幹
事、プロ農業経営者・後継者育成研究所代表、日本政策金融公庫経営アドバイザー試験合格者、
特定非営利活動法人 日本プロ農業総合支援機構運営委員、一般社団法人全国農業経営コンサル
タント協会会員。社団法人 日本経営士会正会員。ドラッガー学会会員(北陸支部)。
中期経営計画策定、組織づくり、新規事業計画作成、経営管理システム確立、ベンチャー企業
支援、ニュービジネス創業支援、独立開業支援、(社)全国能率連盟認定マスター・マネジメント・
コンサルタント・中小企業総合事業団アドバイザー、(財)ベンチャーエンタープライズセンター
アドバイザーとして数多くの中堅・中小企業の経営指導、経営協力にあたる。
特に、指導企業の経営の中に入り込む、修羅となる経営改革に定評があります。
近年は、経営コンサルタント、シンクタンク活動だけでなく、デベロプメント、商品開発・事
業開発・地域開発支援活動と地域再生のための行政診断、文化政策とまちづくりコンサルティン
グ活動を強化されています。また、著作・講演活動も積極的に行われています。
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