2013年11月22日金曜日

生ごみから3万6000世帯分の電力を、発酵させたバイオガス



生ごみから3万6000世帯分の電力を、発酵させたバイオガス

高効率に

京都市が236億円をかけて新しいごみ処理施設を建設する。生ごみからバイオガスを生成す

る設備を併設して、

ごみの焼却熱による発電と合わせて15MW(メガワット)の電力を供給できるようにする計

画だ。一般家庭で3

万6000世帯分の使用量に相当する発電規模で、2019年に運転を開始する。

[石田雅也,スマートジャパン]

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1311/20/news028.html

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