2012年1月7日土曜日

12月度研究会  報告書

                     20111222
講師 カヤバシステムマシナリー(株) 
   生産統括部技術部 磯部 克己様 米川 典秀様
タイトル  「環境と省エネルギーに対応した水圧装置・システムのご紹介」   
概要 カヤバシステムマシナリー(株)http://www.kyb-ksm.co.jp/は萱場工業株式会社の関連会社です。主な事業は【舞台・建物事業】【免制震事業】【建設機械事業】【シミュレータ事業】【環境・産機事業】【装備事業】などをやっています。三重県の津市に工場があります。今回は新しい事業としての水圧装置・システムのご紹介をいただきました。

●水圧駆動装置の始まりは 約200年前のBramahが発明した水圧プレス装置です。当時はパリのエッフェル塔のエレベーターやロンドンブリッジも水圧で動いています。
●その後水に変わって油が主力となってきました。   その後油は環境に悪いということで空気や水が使われるようになってきました。                ●水圧システム(Aqua Drive SystemADS))の特徴   ・安全(防爆、防火)、クリーン である       ・作動流体の入手性と廃棄、管理コストの激減     ・高い洗浄性:衛生的、機器の丸洗い可能       ・小型、高出力、高速、高精度、サーボ技術(位置、速  度、力等)による高精度制御を実現!             
●ADS(Aqua Drive System)の応用事例                                   ・水圧リフト ・水圧自動ドアー ・食肉機械・半導体  プレス機 ・海水淡水化 など            電気が使用出来ない場所や危険箇所など                                                          ●まとめ ADS(Aqua Drive System)は、
・安全、クリーン な駆動システムである。
・近年の環境に対する社会の考え方から、将来必ず水圧に 関する興味が高まり、需要は広がっていく
・各種設備に水圧(ADS)を採用することは、未来の利 益に繋がっていく。
                    
講師連絡先  カヤバシステムマシナリー(株) 
       生産統轄部技術部  次長 磯部 克己様
  電話    059-234-4113
 アドレス isobe-kat*kyb.co.jp(*を@ にかえて)
       記入  江崎  忠男
    
                             

12月度研究会  報告書

                     20111222  講師 なごや環境大学  事務局長  加藤 正嗣様

タイトル「コンパクトシティ(人は駅そば、川そばは自然再生)による、低炭素と自然共生の統合」

概要加藤 正嗣様は1972年に東京大学をご卒業になり名古屋市役所へ入られました。その後名古屋デザイン博覧会の担当や2007年から環境局長になられてCOP10の誘致などをされ2010年には生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会の総括参与をされました。現在はなごや環境大学の事務局長をされておりまして  本日は「コンパクトシティ」についてお話をいただきました。

●ごみ減量化の推移 2008年にごみ非常事態宣言をしました。2010年まででゴミの量は約40%減りました。リサイクル量は約倍になりました。国別に見ると同じGDPでもゴミの量は日本の倍も出している国があります。                                
●CO2の問題 名古屋の目標  2020年 25%ダウン 2050年  80%ダウン
  今現在名古屋市はCO2の排出量は他都市に比べて少ないがこれは工場が少ないからなのであえて高い目標としました。名古屋は他の大都市に比べて運輸のCO2が極めて大きい。
総エネルギー量を半減して非化石燃料の比率を倍増すれば出来る。

 講師連絡先 なごや環境大学 事務局長 加藤 正嗣様
電話    052-223-1223
アドレス katomasa758*gmail.com     (*を @ にかえて)
  記入  江崎  忠男
 
                      
                   

イシグロ農材株式会社・有限会社環境テクシス 見学会ご報告

              2011-11-24
  遅くなりましたが11月24日に行いました見学会のご報告をいたします。

中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) の行事としてこの度イシグロ農材株式会社・有限会社環境テクシスの見学会をしました。
名古屋駅を8時40分にバスで出発しました。

柴田 正人様  株式会社 食品機械開発 
http://www.sangakuplaza.jp/page/173893                         
バス車中で真空乾燥のお話をしていただきました。               物は真空の中ではものすごく乾燥することがわかった。世の中に出ていないマル秘の表を見せていただきました。非常に少ないエネルギーで乾燥させることが出来ます。名古屋大学の中野先生にご指導いただいてます。商売になるのはこれからです。一緒にやる人を募集しています。凍結乾燥でやっているものを私のやり方でやれば早く安くできます。
◆ イシグロ農材株式会社     
イシグロ農材株式会社は田原市にある会社で明治42年、愛知県渥美郡田原町で薬局として創業し、医薬品販売の傍ら、石灰硫黄合剤や硫酸ニコチンなど農薬の製造・販売を通じて地域農業の発展を支えて参りました。昭和30年代以降、施設園芸が急速に発展し、田原地方が日本の中心となりました。日本の施設園芸に最適な施設の研究・開発を重ねて参りました。お客様に支えられて95年余。長年の実績とノウハウが私たちの自慢です。
 同社 くくむ農園見学  
くくむ農園はイシグロ農材株式会社のハウス栽培のモデル農場でトマトのハウス栽培を4000坪の規模でやっています。8月に苗を植えて10月から収穫をし翌年6月まで収穫します。ここの特徴は土の上で栽培をしていることです。残渣は堆肥化をしてゴミを出さないようにしています。肥料は有機肥料でやっています。
・環境制御は機械でやっています。
・研修員制度をとっている。独立する人を対象にしている。独立する際には当社の設備を導入してもらう。
・冬は重油で暖房をしている。他のところではヒートポンプのエアコンを入れている。
・ほとんど契約先へ直販。直接スーパーへ。マックスバリューなど。生で食べる物が主体です。たまに加工用にも販売する。加工は春先とかB品など。加工用は契約をしないようにしている。
・一房 400グラム 年間 25回とれる。10アールあたり 20トンの収穫。
・人員 4000坪 収穫  15人 パッキング 10人 研修生 3人
・研修生の起業は中古ハウスやレンタルで始める場合が多い。売り先もイシグロ農材株式会社で世話をする。坪2万くらいでやっている。
・病気を止めるのが大事な事です。・設備費 概算 坪 8万円。




 ◆ 同社 イシグロ農芸有限会社 代表取締役 中島 康善様
ここは田原市が中心となって農協や10ほどの団体が一緒になって昨年11月に出来ましたモデルハウスです。イシグロ農芸有限会社が管理をしています。
特徴は太陽光発電、高断熱施設、自動環境制御、省エネ機器の導入でCO2削減を図っていますして電照菊の栽培をしています。照明はLED照明です。太陽光発電は二種類のものを採用しています。普通のものとガラスハウスの天井につけるタイプです。天井に半分太陽光発電をつけることによって太陽光を受けると同時に発電もしています。
蓄電池で蓄えて夜間照明に使っている。





 有限会社環境テクシス  代表取締役 高橋 慶様
有限会社環境テクシスは2005年3月に発足したベンチャー企業です。最初産業廃棄物処理の許可を取って始めました。2009年からはリキッドフィーディング向け豚の飼料を作る事業を始めました。今回愛知県の補助金を受けて農家でのリキッドフィーディング事業を始める予定です。今日はじゃがいもの皮の処理を見て頂きます。
堆肥化の工場では食品廃棄物の汚泥から作っています。匂いもかなり抑えられています。切り返しを中心になっています。
 最近力を入れているのはコンサルティング事業です。農家や養豚家、食品工場などのコンサルティングをしています。 







2011年12月26日月曜日

1月CRN新年講演会並びに懇親会のご案内

 1月CRN新年講演会並びに懇親会のご案内   
      平成23年12月26日
    CRN(中部異業種間リサイクルネットワーク協議会)
                事務局長  江崎  忠男

前略 毎度お世話になりありがとうございます。
  24年の新春を飾ります講演会と懇親会のご案内をいたします。
今年もみなさまのご協力のもとすすめてまいりますので宜しくお願い申し上げます。
  基調講演は地元株式会社 INAXから東北大学教授になられて大活躍をされて
  います石田 秀輝様にお願いをいたします。
  また懇親会は年に2回の会員相互の親睦の場であります。
皆様の積極的なご参加をよろしくお願い申し上げます。。         草々

―――――― 記 ――――――

◆ 日時 平成24年1月16 月曜日
 新春基調講演       時~17
         新年懇親会        17時~19
◆ 基調講演              15時~17
 東北大学 教授
   石田 秀輝様   
 「新時代の潮流をつくる」 

場所   愛知県産業労働センター 「ウインクあいち 」
           9階 903号室
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38  TEL: 052-571-6131 
    会費    会員       無料   
会員外      1,000円
 
◆ 新年懇親会              17時~19時
   場所  キャッスルプラザホテル 
        地下1階 ビストロ・ドファンドール
           052-582-2121              
会 費  会員 お一人           無料
     会員二人目から       5,000円 
       会員外           5,000円 
―――――――――――――――――          
CRN事務局行        アドレス t.esaki0417*nifty.com 
                    (*を @ にかえて)   
     1月講演会並びに懇親会 参加申し込みます
   一・1月講演会       出席(ご芳名)         欠席
                (会員外  1,000円)

 一・新年懇親会       出席(ご芳名)         欠席
                
(会員外・会員2人目より  5,000円/人)

                 貴社名:            

2011年12月24日土曜日

12月CRN 研究会の内容報告

12月のCRN研究会は12月22日に盛況裡に実施することができました。
ご協力有難う御座いました。

当日の録音と資料を下記の場所においてあります。
ご興味のある方は見たり聞いたりしてください。

12月27日 カヤバシステムマシナリー(株)の資料 PDF
追加しました。



https://skydrive.live.com/redir.aspx?cid=5f7356fb0d50962f&resid=5F7356FB0D50962F!268&parid=5F7356FB0D50962F!103&authkey=!AM7_EWT5mJyogbk

2011年12月14日水曜日

中部ものづくりシンポジウム  報告

13日にウインクあいち で中部ものづくりシンポジウムがありました。
中小企業のものづくりについて3人の講師のお話と新技術についての展示会がありました。


.プログラムについて
・講演1 「逆境に打ち勝つ大田区中小企業の取組」
公益財団法人大田区産業振興協会 専務理事 山田伸顯 氏


・講演2 「中部地域のものづくり中小企業の進むべき方向」
名古屋大学大学院経済学研究科 准教授 山田基成 氏

・事例発表
「技術開発で未来を切り拓く~サポイン事業を活用したビジネス拡大事例~」
株式会社イーエスピー企画 代表取締役 江崎雅康 氏

3.併催事業「中部ものづくり基盤技術展」について
中部地域のものづくり中小企業など38社による、金型、切削加工、鋳造等の高度な基盤技術に関する研究開発成果の展示や出展者プレゼンテーション等を実施する「中部ものづくり基盤技術展」(ウインクあいち8階展示場)が同時開催されます。


当日の録音とパワーポイントの資料をこちらにおいてあります。
お時間のあるときに見たり聞いたりしてください。

https://skydrive.live.com/redir.aspx?cid=5f7356fb0d50962f&resid=5F7356FB0D50962F!260&parid=5F7356FB0D50962F!103&authkey=!ALUvsoXwlQdqROY

エコラボ訪問記

枝廣 淳子さんが東北大学 石田 秀輝教授のところのエコラボを見てこられました。
以下はその訪問記です。


http://www.japanfs.org/ja/join/newsletter/pages/031475.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=facebook


石田教授には中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN) 
1月16日の新年講演会でご講演をいただく予定です。