2012年10月30日火曜日

環境ビジネス相談会


愛知県では環境ビジネス相談会の相談者を募集します

(1)日時
平成24年12月6日(木)午後1時30分から5時まで

(2)場所
愛知県自治センター(詳細は別途、相談者にお知らせします。)

愛知県名古屋市中区三の丸3ー1ー2
内容
環境ビジネスに係る相談会(1件当たり約45分程度)

(1件ずつ独立で相談を行いますので、相談内容が他者に洩れることはありません。)

詳しくは http://www.pref.aichi.jp/0000055663.html

2012年10月26日金曜日

CRN 10月研究会  録音と資料

CRN 10月研究会  録音と資料


http://sdrv.ms/S0hzcZ

10月度研究会の録音と資料です。

お時間のあるときに見て聞いてください。

ヤンマーエネルギーシステム株式会社  
  エンジニアリング部 ソリューショングループ課長 林 清史様

   「バイオガスを使ったマイクロコージェネ 」

   講演

   資料

名古屋大学 名誉教授           森 滋勝様

    「日本におけるエネルギー問題の視点」
                

   講演
 
   資料



2012年10月25日木曜日

オーエスジー株式会社八名工場を見学してきました。

オーエスジー株式会社八名工場を見学してきました。

http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com/2005/2012/10/post-c1eb.html


新日鐵住金株式会社名古屋製鐵所を見学してきました。

新日鐵住金株式会社名古屋製鐵所を見学してきました。


http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com/2005/2012/10/post-bf40.html

第28回「名古屋国産クレジット研究会」




第28回「名古屋国産クレジット研究


会」






◆ 日時 2012年12月5日

            13時40分~16時30分

◆ 会場  ウインクあいち  1105号室  40名

◆ 参加費  無料  


◆ スケジュール 


   ・最近のISOの動向

      3菱ufjリサーチ&コンサルティング

       チーフコンサルタント  堀尾 明寛氏

   ・木質バイオマス利用による空調システムとソーラ


    システムによるCO2削減方法のご紹介


       矢崎エナジーシステム株式会社

       チームリーダー  鎌田 義章氏

   ・注目の次世代照明

       JCTX 株式会社日本環境取引機構

       事業企画部   向井 浩太

◆ 申し込み  FAX 052-961-2805

        Eメール info*jctx.org

 (*を @ にかえて)



第23回中部バイオテクノロジーシンポジウム



  • 第23回中部バイオテクノロジーシンポジウム

     日時  2012年11月30日 14時30分から


    ◆ 会場  ホテル・ルブラ王山  052-762-3151
            覚王山
          http://www.kourituyasuragi.jp/hotels/26nagoya/index.html

    ◆ スケジュール 

       ・「再生可能エネルギーとしてのバイオエタノール
         岐阜大学教授  高見澤 一裕氏
       ・「エネルギー作物ソルガムの育種開発とその利活用」
         名古屋大学准教授  佐塚 隆志氏
       ・交流会


    ◆ 参加費  交流会  1500円

    ◆ 申込先
           FAX 052-788-6002
           support*bioface.or.jp   (*を @ にかえて)

           企業名
           役職
           氏名
           交流会  参加  不参加

2012年10月24日水曜日

メッセナゴヤ2012 に出展します


会員の株式会社 アクトス 様が出展されます。
他にも出展される会員様があると思います。

  株式会社 アクトス   ブース 3K-8  です




11月7日~10日はぜひポートメッセなごや へ
お出かけください。

中部ニュービジネス協議会 シンポジウム2012



2012年10月20日土曜日

講演会「日本の宇宙開発の現状と展望」IN岐阜大学

今般、岐阜大学地域交流協力会では、宇宙航空研究開発機
(JAXA)理事長の立川敬二氏をお迎えして、秋の特別
演会を開催します。

「日本の宇宙開発の現状と展望」と題しまして、日本の宇
開発利用を取り巻く現状のほか、ロケット、人口衛星、航
分野における研究開発の現状と展望についてご紹介いただ
ます。併せて、JAXAの産学連携活動や中部地域におけ
JAXAの取り組みについてもご講演いただきます。

また、講演会終了後に軽食と飲物を用意いたしましたラン
交流会を開催します。この交流会は研究開発内容を記載し
パネルを展示し、企業の皆様と大学教員との交流を深めて
ただくものとなっております。

ぜひ、講演会及びランチ交流会にご参加いただきますよう
願い申し上げます。(講演会チラシ、岐阜大学フェア出展
覧等のご案内を添付します。詳しくはこちらをご覧下さい。)


◎開催概要
 日時:平成24年11月2日(金)10:00~12:15
 場所:岐阜大学 講堂(附属図書館隣り)岐阜市柳戸1-1
 主催:岐阜大学地域交流協力会
    岐阜大学研究推進・社会連携機構
 参加無料、別添のチラシ裏面の参加申込書にて申込みください。

*******************************
国立大学法人岐阜大学
研究推進・社会連携機構
  産学連携部門
   准教授 石川 浩二

2012年10月18日木曜日

バイオマス 眠る460万世帯分の電力』(日経2012.10.16)




バイオマス 眠る460万世帯分の電



力』(日経2012.10.16)


柴原 薫さんから 
木曽は山の中新聞 第108号【2012年10月18日(木)】より
みなさんはどう思われますか?
期待出来るものだと思いますが・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『バイオマス 眠る460万世帯分の電力』
 ~間伐材 資源化に余地~

大量のレトルト食品、大袋に詰められたパンや野菜くず、
コンビニエンスストアの売れ残り弁当などトラックで次々に
運び込まれた生ゴミが積み上がる。

ジャパン・リサイクル(千葉市中央区)の千葉リサイクルセンター(同)に集まる食品廃棄物は1日約30トン。生ゴミは破砕後に発酵槽に移され、微生物による分解を経て20日後には発電用のメタンガス燃料に変わる。

(中略)

食品廃棄物や間伐材、下水汚泥などの有機物「バイオマス」は、
国土に眠る膨大な未利用資源とされる。

食品廃棄物の場合、国内で年間約2000万トン発生するが、再利用しているのは、27%にとどまる。多くはそのまま燃やされたり埋められたりしている。

政府のバイオマス活用推進会議は今年9月、国内の未利用バイオマスを有効活用すれば、460万世帯分の電力をまかなえると試算した。日本の温暖化ガスの排出量を5%押し下げられる。

食品廃棄物とともに期待が大きいバイオマスが間伐材だ。
森林が多い日本で死蔵されている資源量は大きく、毎年800万トンが発生している。
現在の利用率はほぼゼロ。逆にみれば次世代の発電用エネルギーとしての伸びしろも大きい。政府は2020年には間伐材の30%をエネルギーなどとして利用する目標を揚げている。

間伐材による発電のカギは「循環流動層ボイラー」と呼ぶ特殊なボイラーの普及だ。かまの中で熱した砂を対流させ燃料を燃やし、タービンを回し発電する。

このボイラーは間伐材以外にごみ固形燃料や乾燥下水汚泥、石炭なども燃やせる。間伐材が足らないときにも柔軟に対応できる。

7月に始まった国の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では間伐材による発電も対象となった。

JFEエンジニアリングは市場の拡大を見込み、4月にバイオマス事業部を立ち上げ、このボイラーの発電プラントを主力製品のひとつに据えた。

関口真澄都市環境本部副本部長は

「間伐材など木質バイオマスを使った発電の経済性が高まった。
 中山間地の雇用拡大も見込める」

と期待する。

(以下略)

【柴原】木材は再生可能エネルギーではありますが、
原子力発電に代表される大きな設備投資、
いわば経費の塊みたいなモノを望みたくはありません。

大きな資本の陰で、まだ産まれていない子供たちのために
本物の『地球人』が隠れています。

マスコミに踊らさせずに見極めたいと思います。

2012年10月16日火曜日

アグリビジネスカフェinびわ湖環境ビ ジネスメッセ2012





アグリビジネスカフェinびわ湖環境ビ

ジネスメッセ2012


◆ 日時  2012年10月26日

            13時~15時30分

◆ 場所  長浜ドーム セミナー室 3


◆ 内容  これからの環境適合型ビシネスモデルの実際

       
◆ 無料  定員100名




  参加申し込みは 申込書で






    FAX 0749-65-8858



2012年10月7日日曜日

再生可能エネルギーセミナー 太陽熱で快適エコ生活!

再生可能エネルギーセミナー 太陽熱で快適エコ生活!

太陽熱を住宅の給湯や空調に活用できる太陽熱温水器、ソ

ラーシステムについて、そのメリットや設置事例を紹介しま

す。参加いただくには、事前申込が必要です


太陽は自然にある無限のエネルギーです。

上手に使えば、地球温暖化や省エネにつながります。

そんな太陽熱を住宅の給湯や空調に活用できるのが、太陽

温水器やソーラーシステムなどの太陽熱利用設備です


本セミナーでは、その仕組みや設置事例を紹介します。

あなたも快適でエコな暮らしを始めてみませんか!




◆  開催日時


平成24年10月27日(土曜日)午後1時30分から午後5時






◆  会場    鯱城ホール(伏見ライフプラザ5階


          (名古屋市中区栄一丁目23番13号)




◆  参加   無料(事前に参加申込みをお願いします。



        500人程度(先着順)



◆  プログラム


「太陽熱の基礎のキソ」




名城大学理工学部建築学科 准教授 吉永 美香氏



「太陽熱利用の最新情報」



社団法人ソーラーシステム振興協会 顧問 浅井 俊二氏



「家庭の太陽熱利用 温水器から全室24時間暖房ま

で」



チリウヒーター株式会社 代表取締役 岡本康男氏



「太陽熱で暖房、給湯、換気 熱と空気をデザイン


する」



OMソーラー株式会社 情報企画部部長 村田昌樹氏



パネルディスカッション



◆  お申込みは



環境局 環境企画部 環境推進課 環境施策推進係


電話番号: 052-972-2662



ファックス番号: 052-972-4134



電子メールアドレス: ecolife*kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp



       (*を @ にかえて)






2012年10月5日金曜日

10月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会   研究会のご案内 


10月中部異業種間リサイクルネットワーク協議会
  研究会のご案内 
事務局長  江崎  忠男

 謹啓 毎度格別のご配慮をいただき有難く厚く御礼申し上げます。
 暑かった夏もようやく過ぎて秋本番を迎える今日この頃です。
 10月の研究会は名古屋大学 名誉教授でCRNのオブザーバーでもあります
 森 滋勝様から「日本におけるエネルギー問題の視点」と題してお話をしていただき   ます。
 そしてもうお一方はいつもお越しいただいてますヤンマーエネルギーシステム
 株式会社の 清史様から「バイオガスを使ったマイクロコージェネ 」と題して
 お話をいただきます。
 どちらも大変に関係の深い興味のわくお話です。ご多用中恐縮ですがどうぞご参加を   賜りますようお願い申し上げます。
                                                                    謹言

――― 記 ―――

◆ 日時  平成24年125日 木曜日 午後2時から 5時 
               
◆ 会場  サンテクノ株式会社 5階 研修室 (名鉄 栄生駅 近く)
         http://sdrv.ms/QGhYUI
◆ 講師

1・ヤンマーエネルギーシステム(株)
   エンジニアリング部ソリューショングループ 課長  林 清史様  
    
      「バイオガスを使ったマイクロコージェネ 」

2・名古屋大学名誉教授     森 滋勝様 
     
        「日本におけるエネルギー問題の視点」
                
◆ 会費   会員以外の方        1000円 
     
◆ 懇親会  終了後、希望者で名古屋駅前にて行ないます。  会費3000円

*会場には駐車場がありません。公共交通機関またはお近くの駐車場を
 ご利用ください。 

◆ 出欠連絡は、メールにて、下記までお願い申し上げます                        e-mail  t.esaki0417*nifty.com   (*を @ にかえて)
                                江崎  忠男

2012年10月3日水曜日

*移動式循環水洗トイレ・・・・・ 9/26・27西安にて決定される

9/26・27西安にて決定される

  *移動式循環水洗トイレ・・・・・
        

早急に見本品を製作し展示しよう! 
   
   *小集落の地域水洗化プラン・・・・・
     年内にモデル地を決定する!  


  詳しくは

     http://kansaipgs.blog15.fc2.com/blog-entry-309.html