名城大学からお知らせ
東日本大震災を考える公開講演会6/25(土)開催。
テーマ 食品と放射能
東日本大震災は、東北地方の人たちだけでなく、防災、エネルギー対策の根本的な見直し、経済復興、家族の喪失、地域の崩壊など私たちに次々と重い課題を突き付けています。名城大学では、こうした課題の中から毎回テーマを取り上げ、「東日本大震災を考える公開講演会」を開催していきます。
大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故で広がった食品の放射性物質汚染。生産、流通、消費の現場に食への不安が高まり、様々な変化が出るなか震災後の「食の安全」について考えます。講師は名城大学薬学部の高橋郁子さん、聖徳大学教授で前食品総合研究所所長の林徹さんです。
事前予約等の必要はありません。
放射能に対する正しい理解をしていただくためにも、ぜひご参加いただきますよう、お願いいたします。
■テーマ : 「食品と放射能」
■日時 : 6月25日(土) 13:30~16:30 ※入退場は自由
■講師・講演内容
►講演要旨はこちら をご覧ください。
①高橋郁子氏(名城大学薬学部 教務技師)
(放射線取扱主任者)
「放射能、放射線、放射性物質ってなに? -正しい理解をするために-」
②林 徹氏(聖徳大学人間栄養学部 教授)
(前食品総合研究所所長)
「食品を通じた放射能の影響」
■連絡先・問合先
名城大学 学務センター 総務グループ
電話:052-838-2030
講演①:13:40~14:50
講演②:15:00~16:10
■場所 : 名城大学天白キャンパス
共通講義棟北(1階)名城ホールN101
►交通アクセスは こちら をご覧ください。
【お願い】駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮ください。
東日本大震災を考える公開講演会6/25(土)開催。
テーマ 食品と放射能
東日本大震災は、東北地方の人たちだけでなく、防災、エネルギー対策の根本的な見直し、経済復興、家族の喪失、地域の崩壊など私たちに次々と重い課題を突き付けています。名城大学では、こうした課題の中から毎回テーマを取り上げ、「東日本大震災を考える公開講演会」を開催していきます。
大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故で広がった食品の放射性物質汚染。生産、流通、消費の現場に食への不安が高まり、様々な変化が出るなか震災後の「食の安全」について考えます。講師は名城大学薬学部の高橋郁子さん、聖徳大学教授で前食品総合研究所所長の林徹さんです。
事前予約等の必要はありません。
放射能に対する正しい理解をしていただくためにも、ぜひご参加いただきますよう、お願いいたします。
■テーマ : 「食品と放射能」
■日時 : 6月25日(土) 13:30~16:30 ※入退場は自由
■講師・講演内容
►講演要旨はこちら をご覧ください。
①高橋郁子氏(名城大学薬学部 教務技師)
(放射線取扱主任者)
「放射能、放射線、放射性物質ってなに? -正しい理解をするために-」
②林 徹氏(聖徳大学人間栄養学部 教授)
(前食品総合研究所所長)
「食品を通じた放射能の影響」
■連絡先・問合先
名城大学 学務センター 総務グループ
電話:052-838-2030
講演①:13:40~14:50
講演②:15:00~16:10
■場所 : 名城大学天白キャンパス
共通講義棟北(1階)名城ホールN101
►交通アクセスは こちら をご覧ください。
【お願い】駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮ください。
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