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平成27年度補正予算において新しく始まる注目の省エネ補助金
「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」の執行団体が
「一般社団法人環境共創イニシアチブ」に決定しました。
執行団体公募の際に公表された補助金の概要は下記の通りです。
事業概要:導入する設備ごとの省エネ効果等で簡易に申請が行える制度を創設し、
中小企業等の省エネ効果が高い設備への更新を重点的に支援
補助対象:「長期エネルギー需給見通し」(平成27年7月)における省エネ量の根拠と
なった産業・業務用の設備のうち、業種横断的に使用される設備を対象
【想定補助対象設備】
1.高効率空調
2.産業ヒートポンプ
3.低炭素工業炉
4.高性能ボイラ
5.高効率照明
6.業務用給湯器
7.工場エネルギー管理システム(FEMS)
なお、対象設備がトップランナー制度対象の場合は、トップランナー基準
以上の設備が補助対象
補助率 :1/3
補助対象事業:更新のみ(但しFEMSは新設も可)
補助対象経費:設備費のみ
予算 :442億円
公募期間:2016年3月から1ヶ月間?(推定)
※平成26年度補正予算のA類型のような先着順の採択ではなく、
一定期間内に受付した申請について、内容を評価して採択される予定
公募説明会:全国15ヶ所以上で開催予定
中小企業等の省エネ効果が高い設備への更新を重点的に支援
補助対象:「長期エネルギー需給見通し」(平成27年7月)における省エネ量の根拠と
なった産業・業務用の設備のうち、業種横断的に使用される設備を対象
【想定補助対象設備】
1.高効率空調
2.産業ヒートポンプ
3.低炭素工業炉
4.高性能ボイラ
5.高効率照明
6.業務用給湯器
7.工場エネルギー管理システム(FEMS)
なお、対象設備がトップランナー制度対象の場合は、トップランナー基準
以上の設備が補助対象
補助率 :1/3
補助対象事業:更新のみ(但しFEMSは新設も可)
補助対象経費:設備費のみ
予算 :442億円
公募期間:2016年3月から1ヶ月間?(推定)
※平成26年度補正予算のA類型のような先着順の採択ではなく、
一定期間内に受付した申請について、内容を評価して採択される予定
公募説明会:全国15ヶ所以上で開催予定
○詳細は下記をご参照下さい○
「資源エネルギー庁」
http://c.bme.jp/17/19/219/669
「環境共創イニシアチブ」
http://c.bme.jp/17/19/220/669
「まとめ情報(低炭素化支援株式会社)」
http://c.bme.jp/17/19/221/669
「資源エネルギー庁」
http://c.bme.jp/17/19/219/669
「環境共創イニシアチブ」
http://c.bme.jp/17/19/220/669
「まとめ情報(低炭素化支援株式会社)」
http://c.bme.jp/17/19/221/669
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